玄関横に、種類はよく分からないのですが
数年前から、何株かシダが生えていて。。。
冬になって葉が枯れると、根元からハサミで
全部カットしてやるのですが
そこから春には太くて毛深いゼンマイが次々と何本も
伸びてきます。
「こんな太くて大きなゼンマイなんて、見た事ない!」
訪問者はみんな驚き、なぜか笑い出します。
私も、茶色い熊の手みたいな毛むくじゃらのゼンマイを
見るたびに噴き出してしまいます。
植物というより、どう見ても動物っぽい姿は、ちょっと不気味です。
でも、数日前からゼンマイのバネがほどけて
黄緑色の肉厚な葉っぱらしきモノが出現。
今朝見ると、毛が抜け落ちて
巨大なワラビ状態になっていました。この状態もかなり不気味です(笑)
これが、もしもクサソテツだったら食べられたのですが
我が家のゼンマイ(←種類すら謎です)は、何だかデカくて野性的で
とてもじゃないけれど、食べる気になりません。
他の人達は、毛深さに恐れをなして
触る事すら出来ませんでしたが
私は、フワフワした毛並みをなでると妙に気持ち良くて
毎日、触りまくっていました~(笑)
ススキの切り株からも緑の葉っぱが
いっぱい出てきました。
いよいよ我が家の庭も、春仕様ですね♪
数年前から、何株かシダが生えていて。。。
冬になって葉が枯れると、根元からハサミで
全部カットしてやるのですが
そこから春には太くて毛深いゼンマイが次々と何本も
伸びてきます。
「こんな太くて大きなゼンマイなんて、見た事ない!」
訪問者はみんな驚き、なぜか笑い出します。
私も、茶色い熊の手みたいな毛むくじゃらのゼンマイを
見るたびに噴き出してしまいます。
植物というより、どう見ても動物っぽい姿は、ちょっと不気味です。
でも、数日前からゼンマイのバネがほどけて
黄緑色の肉厚な葉っぱらしきモノが出現。
今朝見ると、毛が抜け落ちて
巨大なワラビ状態になっていました。この状態もかなり不気味です(笑)
これが、もしもクサソテツだったら食べられたのですが
我が家のゼンマイ(←種類すら謎です)は、何だかデカくて野性的で
とてもじゃないけれど、食べる気になりません。
他の人達は、毛深さに恐れをなして
触る事すら出来ませんでしたが
私は、フワフワした毛並みをなでると妙に気持ち良くて
毎日、触りまくっていました~(笑)
ススキの切り株からも緑の葉っぱが
いっぱい出てきました。
いよいよ我が家の庭も、春仕様ですね♪
私の一番好きな季節です。
話は変わりますが、最近食が絡む小説を読む事が増えました。「居酒屋ぼったくり」(秋川滝美)「異世界居酒屋のぶ」(蝉川夏哉)など、それと実在の書物が絡む話も「ビブリア古書堂の事件帖」(三上延)「書物狩人シリーズ」(赤城毅)・漫画で「図書館の主」(篠原ウミハル)などです。
今日、タイトルだけを見て買った「古書カフェすみれ屋と本のソムリエ」(里見蘭)だいわ文庫、がこの二種類の本のエッセンスを詰め込んだ小説で面白い一気に読んでしまいそうになり最後の一話を後の楽しみに今本を閉じました。
子供のころから、なぜかその部分ばかり、印象に残っています。
『メアリーポピンズ』シリーズも、『赤毛のアン』も
『ナルニア国物語』シリーズも、なぜか食にまつわる記述だけは
しっかり覚えているんですよ~。
大人になっても、やはりそうです。
だからおススメ本、読んでみたいと思います。
ご紹介、ありがとうございま~す!