東京都檜原村 南秋川支流
竜神の滝 (龍神の滝 ムジナの滝)落差18m
車道から徒歩4分 滝行で知られている滝
三頭大滝への途中、立ち寄りました 2012年11月下旬
滝巡りではいつも道無きところを歩くことが多いので、このように整備された道は快適!
東京都檜原村 南秋川支流
竜神の滝 (龍神の滝 ムジナの滝)落差18m
車道から徒歩4分 滝行で知られている滝
三頭大滝への途中、立ち寄りました 2012年11月下旬
滝巡りではいつも道無きところを歩くことが多いので、このように整備された道は快適!
十二栓の滝 (じゅうにせんのたき) 群馬県片品村 笠科川本流
笠科川の豊富な雪解け水が両岸狭まる崖の狭窄部を激しく滝となって流れ下る
道路近くにありながら危険で滝の全貌を見られる場所は無く一部を覗き見るだけ。
この地域で「栓」とは滝の意味があるとかで小滝が何段にもなって落ちていて
名前からして、もしかすると12段の滝なのかもしれない 1994年5月12日撮影
十二栓の滝下部
何段にも連なる十二栓の滝
十二栓の滝の下流 笠科川左岸に見える無名の滝 ↓
これは戸倉スキー場からの沢水で無名 2年後これを十二栓の滝として誤って掲載した本が出版
されていたが間違いである
雪解けの笠科川 尾瀬 鳩待峠には除雪中でまだ開通していない頃でした
群馬県嬬恋村今井(長野原町羽根尾境)
赤川の滝(仮称) 落差約20m
吾妻川左岸、赤川が国道144号下を流れ滝となって吾妻川に落ち込むところ
落ち口から見下ろせるが落ちたら終わり、
吾妻川河原に降りないとその全貌を見ることは難しい
ニシブタ沢 魚止の滝
群馬県中之条町 野反湖
野反湖に注ぐ小さな渓流にかかる小さな滝
野反湖 (2013年07月)
現地看板の写真
ここに駐車して歩きます
現地看板です
ニシブタ沢に入り遡上します
透明な綺麗な水
滝が見えてきます
魚止の滝
3mほどの小さな滝でした
2013年7月
大堀沢の滝 私の簡易計測落差 22m
群馬県嬬恋村大前 大堀沢 (嬬恋村の水辺自然景観に登録)
滝の周囲だけが3方断崖に囲まれた険しい地形、大堀沢の名はここからきたのか
滝の存在はわかっていたのですが落ち口だけ見ただけで、その全景は謎でした
全景を見たい・・・ 唯一開けた北側の、下流側からアプローチした
堰堤工事用の道路跡(廃道)
倒木が行く手を阻む
大堀沢の堰堤作業道路跡を歩く 堰堤は入渓して4つ
大堀沢を1キロほど歩いたか、やがて巨岩が谷に もう滝は近い
断崖が迫ってきます
左岸断崖にかかる滝
◆ 大堀沢の滝 こだるの簡易計測落差=22m
どんな滝なのか、写真が全く無く謎だった滝と対面し 気になっていた宿題がひとつ片付いた
線ヶ滝 落差35m
群馬県南牧村星尾川
新緑の美しい5月初旬 南牧村三名滝の一つ 線ヶ滝を訪ねました
滝姿が美しく何度も来ています
新緑が気持ちいい
螺旋階段で滝前に降りて
滝下のゴルジュ
群馬県嬬恋村 宇田沢
石樋の滝 落差5m 遊歩道完備
県道122号線をスキー場方面に向かう、滝に近い「東海大嬬恋研修所」にゆき
フロントで滝への道を訪ね、お願いして車を研修所Pに置かせていただきました(^^)。
滝への看板から滝まで15~20分ほど、遊歩道は整備されています。
2011年7月訪問
石樋の滝 5m
滝の上は石でできた樋のように 長い滑床が続いています
石樋
群馬県長野原町応桑滝原 熊川
千峨滝(仙峨滝)せんがたき 落差20m
昔の郡村誌では「仙峨滝」と記載されてるというから本来は「仙峨滝」なのかな。
いつからか「千峨滝」とも書かれるようになったのですね、
電子国土WEBではさらに変わって千ケ滝になってきてる・・
ここでは 千峨滝(仙峨滝) と しておきます
左:無名滝、 無名の滝(むみょうのたき)とも言うそうです
右: 千峨滝(仙峨滝)
なんと素晴らしい眺めでしょう
紅葉時期にまた来てみたいと思いました が まだ行けていません
(撮影 2011年7月)
・・・・・・・・・・
無名の滝
すぐ上の不動滝からは千峨滝の落ち口がこのように見えています
下降は難しいので下流側に回り遡上しました
これは無名の支流滝
夏の暑い日のさなか
古すぎですが ちょっと涼しい滝写真で・・・
◆東京都桧原村 払沢の滝(ほっさわのたき) (4段落差60m)
遊歩道で見られる下段落差23m部分の冬の姿、 近年は凍りにくいと聞きます
1994年の冬 23年前の1月ある日ある時・・
東京にも凍る滝がある
(日本の滝100選)
・・・・・・・・・
毎日面会に通う大学病院、・・危機は多分・乗り越えた・・
病院の庭に人工滝でもあれば撮るのですが・・(^^)
無いので過去写真での、かび臭い写真のアップをご勘弁ください 🙇
群馬県嬬恋村田代 大沢川
大沢の滝 落差5~8m ー地図ー
広大なキャベツ畑が広がる中を流れる大沢川が蛇行するところ、
滝への道は無いので大変わかりにくい、地図の滝位置を確認しながら
木々につかまりながら急斜面を降り滝に降り立ちました
2011年7月のことです