家内の遺産という事で、わずかだけの預金の名義を引き継ぐのに、K銀行では女性の担当者らしき人が出てきて、最初に銀行指定の書類を貰いに行った時から違和感を感じていた。
なぜその書類が必要なのかを聞くと「当行の規定になっています」と言う。
質問に対しての回答ではなく、規定を押し付けてくる。
かと思えば他の銀行では、特に重要でない点に関しては、適切なアドバイスを貰え資料を完成する事が出来たので、その顧客に対する対応の濃淡がはっきりと表た。
二度彼女と話したが全く埒があかず、返してもらうべき印鑑証明も言わないと持ってこない。
「規定です。」という言葉しか知らない知らないおばはんとは交渉したくない。
もっとしっかりと女性管理者を育成しないと客は増える事はない。
どの銀行も金利も有利さが無いのに、K銀行の経営自体も不安になってくる。
乗り換えしかない!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます