2017年1月発売タイトル第8弾は、ぱちぱちそふと黒の「身代わり淫行生活」でした(*'∇')

「お仕置き生意気ギャル」や「近親交際倶楽部」が結構良かったので、今回も買ってみましたw
身代わり淫行生活 概要
普段は温厚篤実な英語教師でありながら、夜は援助交際で少女を漁っている主人公・英奏佑が、援助交際をしていた自分の担任するクラスの女子学生を脅迫し、そのクラスメイトから相談を受け脅迫者と話を付けるべくやってきた優等生・月成映舞が身代わりとして奏佑の餌食になってしまうというお話。
月成映舞 キャラクター紹介

映舞は奏佑が勤務する学園に通う女子学生。文武両道、容姿端麗の優等生。祖父は地元の名士だが、両親に関するトラウマを抱えている。
その綺麗な容姿と高貴な雰囲気のせいでクラスメイト達からは敬遠されてしまっているが、本人は周囲と打ち解けたいと思って努力している。そして、その努力が彼女の人生を大きく狂わせることとなる。
身代わり淫行生活 攻略情報
Hシーンの選択肢はどちらでも構いません。差分CGのみです。下記の通り選べば全てのシーンが埋まります。
恋人END:中で出すぞ、映舞→お前の中で一緒にイッてやる→なら、強くしてやる→このまま中に出してやる→くっ・・・・・・映舞、熱いぞ!!→(セーブ1)今日はもう帰らせてやろう。俺は映舞の様子を見てそう決めた。→このまま中に出してやるっ!→映舞に声をかける→少しくらい撮っても大丈夫だろう。→(セーブ2)ラブホに行く→中出し→中出し→映舞に料理を食べさせる→口内中出し→自分が先導する→中出し→中出し
輪姦END:(セーブ1より)今夜は気が済むまで犯してやろう。俺はそう心に決めた。→ナカを汚してやることにした。→中で果てることにした。→そおら、存分に精液を味わえ!→このままでいる。→映舞の中を汚すことにした。→・・・・・・くっ、このまま二本差しでイクんだ!
ハーレムEND:(セーブ2より)帰らせる→中出し→中出し→映舞にお酌をさせる→口内中出し→やっぱり止めさせる→中出し
身代わり淫行生活 あらすじ
ある日の夜。いつものように援助交際サイトを見ていた奏佑は、その中で自分の担任のクラスの女子生徒・七草心々菜を見つけます。そして、彼女を飽きるまで抱くつもりだった奏佑は「お前を知っているぞ、七草心々菜」というメールを送りつけ脅迫します。すると、少女の方からの反応は凄まじく、何度も「ごめんなさい」と書いて返信が着たため、奏佑は失笑します。
心々菜を脅迫した奏佑は、待ち合わせ場所にレストランを選び、彼女を待っていましたが、そこに現れたのは心々菜ではなく同じクラスの月成映舞でした。映舞は自分の担任の教師がいることに驚きましたが、何故ここに来たのか喋ろうとしなかったため、誘導尋問して心々菜から相談を受けてやってきたことを白状させます。そして、話を聞いてターゲットを映舞に変更した奏佑は、心々菜の写真を見せて自分が待ち合わせ相手だとバラし、その上で写真をネットにバラまくと脅迫します。クラスメイトの写真をバラまかれたくない映舞は、今夜限りという条件で心々菜の身代わりになることを引き受け、奏佑は新たな脅迫の材料を見つけるまでは彼女の言う条件を呑むことにしたのでした。
翌日。気丈にも学園に登校してきた映舞は、心々菜に脅迫者と話を付けていたことを報告し、心々菜にもう援助交際はしないことを約束してもらい、これを機に友人になろうとしますが、アッサリ振られてしまいます。その様子を見ていた奏佑は映舞に話しかけますが、映舞は約束通り昨日のことは忘れて下さいと侮辱する表情で奏佑を見ながら言い、去っていきます。そんな映舞に対し、昨日の夜レストランにいたという情報を聞いたという話をして、昨晩の動画を見せつけます。約束が違うという心々菜ですが、奏佑は七草のことは忘れてやると言い、今度は撮影した動画を使って映舞を脅迫します。映舞は必死に反論しますが、奏佑が心々菜の件も自分の独りよがりだったんじゃないかと言って揺さぶりをかけ、映舞に責任をなすりつけると、映舞は先ほどまでの威勢は無くなり、奏佑の言うことに従うのでした。
それから毎日のように映舞を抱いた奏佑ですが、これまで気丈だった彼女が急激に大人しくなったことに違和感を覚えます。そして、ある日、目隠ししたSMプレイでそのまま映舞を放置して一旦ホテルを出た奏佑が再び戻ってくると、エレベーターですれ違った情事を終えたとも思われる中年カップルが「うるさいホテルだった」と言ったため、嫌な予感がして急いで部屋に戻ります。すると、映舞は意識を失っていて、手足には暴れたときについたと思われる傷がいくつも付いていました。さすがにやり過ぎたと思った奏佑は、目隠しを取り彼女の意識が戻って大声で泣き叫んだため落ち着くまで待つことにし、その後、落ち着いた映舞は独りになることが怖いと呟くのでした。
それから数日間、奏佑は彼女を抱くことを控えていました。彼女の常軌を逸した取り乱しっぷりから、これは何かあると思い、このまま先に進むのは危険と感じたからでした。映舞の身辺調査を開始した奏佑は、彼女の住む屋敷に行き、担任の教師という立場を利用して屋敷で働くメイドたちから映舞についての話を聞きます。
映舞は祖父から友人関係について厳しく監視されていたため、親しい友人はいませんでした。それには彼女の両親が関係していました。映舞の両親は高速道路の事故に巻き込まれて亡くなりましたが、まだ幼かった映舞にその報せを告げるのも酷だと思った祖父が、映舞には両親が海外に出掛けたということにしました。映舞が良い子にしていれば戻ってくるからと嘘を吐いて。それからというもの、映舞はその言いつけを守り良い子にして両親の帰りを待っていましたが、当然亡くなった両親が帰ってくることはありませんでした。そして、祖父は両親の事故を無かったことにして嘘を貫き通すため、それを知っているかもしれない地元の子どもたちについて厳しく監視していたのです。だから映舞はずっと孤独でした。更に、両親が帰ってこないのは自分が良い子にしていないからだと自分を責め続ける映舞に追い打ちをかける人物がいました。それが祖母でした。祖母は昨年亡くなりましたが、彼女は事故の原因は映舞だと言い、まだ幼い孫娘を責めていました。元々祖母は映舞の両親の結婚には反対しており、映舞を身ごもったため仕方なく認める形だったため、心の底では映舞の存在を疎ましく思っていたのです。
映舞の過去をメイドから聞いた奏佑は、彼女があの晩に呟いていた「独りになるのが怖い」の意味をようやく理解します。そして、彼女の心の隙間を狙って彼女を抱き、自分の思う通りになっていることに満足していましたが、ある日、映舞の様子がおかしいことに学園側が気付き始め、職員会議で彼女の話が持ち上がりました。奏佑は映舞を生活指導室に呼び出し調教します。そして、映舞に以前のように良い子にしていればこんなことはしないとだけ言いつけ、生活指導室を出ますが、映舞の様子を見た奏佑の心の中には違和感のようなものが出来ていたのでした。
それから映舞を抱いても満足しない日々が続きましたが、数日後、事件が起こります。七草心々菜が中年男性と援助交際していたところを補導されたのです。心々菜は学園を欠席し、学園では箝口令が敷かれたものの、彼女の普段の素行の悪さから補導されたのではないかという噂が学園中に飛び交っていました。その日の晩、映舞を呼び出し様子を見ることにした奏佑は、彼女から心々菜がどうなったか真相が知りたいと言われたため、教頭から聞いた真実を告げることにします。援助交際しないと自分と約束したはずなのにと呟き、未だに心々菜を信じようとする映舞に「裏切られた」ことを強く植え付けた奏佑は、彼女を抱いて辛いときはセックスすれば良いと伝えます。すると、映舞は陥落し奏佑を求めます。その姿を見た奏佑は自分の心が満たされていることを感じ取り、彼女が自分との行為に悦びを感じていることを確信したのでした。
奏佑の言うことに従うようになった映舞。しかし、彼女の心が壊れてしまっては面白くないと感じた奏佑は、気分転換にデートに誘います。デートを重ね、奏佑は映舞を意識するようになり、またデートに誘って2人で温泉旅行に行きますが、そこはかつて映舞が両親と来たことがある場所でした。そこで映舞は両親と宿泊したホテルを見つけますが、既に廃業しており、ホテル自体も廃墟となっていました。映舞が中に入りたいと言ったため、奏佑は自分が先導する形で中に入ります。そして、映舞が宿泊したという部屋に行き、そこから見える綺麗な景色を見た映舞がこれで未練はないと言ったため、奏佑は思い出作りをしようと言って彼女を抱きます。それからというもの、映舞は学園でも笑顔を見せるようになり、奏佑に懐いてくるようになりました。そして、遊園地にデートに行った日、映舞から告白された奏佑は彼女と付き合うことにしたのでした。
2人は恋人同士になりましたが、奏佑は恋人が出来たことで浮かれすぎていました。ある日、2人がラブホテルから出てきたところを隠し撮りされてしまい、教頭にバレてしまいます。奏佑は年貢の納め時だと思い、事実関係を認め教職を辞めることになり、いつでも街を出られるように準備を始めます。そして、ファミレスで休んでいるとき、スマホを見ると映舞から着信が何度も着ていて、映舞と連絡していなかったことに気付きます。そこへクラスメイトから奏佑がファミレスにいることを教えてもらった映舞がやってきます。奏佑は、俺とお前はお互いどこか欠陥している人間で似ている、だから俺にはお前が必要で、お前には俺が必要だと言って、一緒についてきてほしいと伝えます。すると、捨てられるのかと不安そうだった映舞は笑顔になり、奏佑についていくことにしたのでした。
身代わり淫行生活 感想
写真や動画で脅してレイプするというはよくある類のお話ですが、ただ快楽に溺れさせて従わせるというのではなく、こういう風に相手の心の隙間に入り込んで徐々に従わせていくという内容は良いと思います。キッカケだけはどうしてもワンパターンになってしまうのは仕方ないですが。で、最後は主人公まで本気でヒロインを好きになるパターンで終わるので、後半はイチャラブも見られますw もちろん救いようのないバッドENDもありますがw
エンディングは3種類ありますが、1つは映舞が売られて他の男に輪姦され、奏佑に捨てられる(文字通りの意味でも)という救いようのないバッドEND。これについてはまぁこういうお話だから、こういう終わり方もあるよなっていう感じですかね。壊れた映舞が相手なので特にエロさは感じなかったです。ハーレムENDについては予想外w まさか登場したメイドが伏線になってるとはwww とは言ってもシーンで見られるのは周囲にメイドさんがいて、実際にエッチしてるのは映舞相手だけなんですけど。これはノーマルENDって感じかな。恋人ENDは奏佑によって心が救われた映舞が最後は一緒に駆け落ちするという終わり方。本人たちからすればハッピーエンドって感じかな。ハーレムルートと恋人ルートは後半イチャラブHが楽しめるのが特徴です。この2つの違いは結末の他にはHシーンの回数ですかね。シーン数が多いと恋人ENDになります。
Hシーンは前半がほぼレイプ、後半は輪姦ルートの方はだんだんアブノーマルなHになっていくので、個人的には微妙。恋人&ハーレムルートの方はイチャラブ感が出るようになって良かったかな。展開こそ急ですがw おっぱい見せる率も高めですし、メインのHシーンには満足しました。不満な点は、パ○ズ○フェ○かなぁ~。CGのアングルが悪かったです。あと、中出し外出しは分岐に関係ないのなら、固定できるようにしてほしかったです。シーンの最中に選択肢が出るのは好きではないので・・・。それくらいかな。
映舞自身はそれなりに好きかな。クールな印象ですが、後半少し子どもの頃に戻って元気になったところは可愛かったかな。まぁとりあえず、この子はおっぱいが全てです(爆)
ここのブランドさんは抜き目的のコストパフォーマンスは大変良いと思います。Hシーンが29回ありますし、何個かはお気に入りのHシーンが見られるのではないかと。おっぱいも大きいしな!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
さてさて、これで2017年1月発売タイトルは終了です。次回からは2017年2月発売タイトルになりますよ~。
「身代わり淫行生活」の公式サイトはこちらから↓

このHCGが1番良かったかなぁ・・・w