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こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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今週のTVアニメ(5/10~5/16)

2010年05月16日 16時22分12秒 | アニメ・漫画・ラノベ

アニメージュ6月号の「フォーチュンアテリアル」の記事なんだが、”悠木かなで”の紹介文は合ってるんだけど、イラストが妹の悠木陽菜だったんだが・・・。まさか、かなでと陽菜が原作ゲームと逆になるってことはないよな?それはないぜ?ただの誤植だよな?そう解釈していいんだよな?「キャベツ」(夜明けなのアニメ版のこと)では色々設定変わってたし、陽菜は1番好きなキャラなので不安だぞ・・・。
まぁ、あれだ、陽菜は可愛い(*´Д`*)(ぁ

Angel Beats! 第7話
天使・・・ぃゃ、もう「天使」だと紛らわしいので、かなで(漢字では奏?)でいいか。かなでだけじゃなくて生徒会長代理の直井までも仲間になったのか。しかも音無の舎弟かよ!(笑)
今回ついに音無の生前の記憶と下の名前が判明。そして、音無の妹の初音、めっちゃ可愛いぞ!?ってか、うん、今回あれだね、生前の人が死ぬシーンってのは見せないのだね。そこで涙を誘うっていうお家芸は徹底して使わないんだね。でも、音無が妹をおぶってるところはその先が読めて哀しくてちょっと泣けた。「お兄ちゃん、ありがとうね」は泣けるわ。
あと~かなでの麦わら帽子姿は良いなぁ~可愛かった。釣りのときも良い~日向&竹山が少しかわいそうだったが(笑)。騒がしいのが多い中、寡黙なのに何故か存在感あるよね。1番好きなキャラになったな!
そういえば、あの釣り名人のフィッシュ斉藤、この名前の元ネタは「リトルバスターズ!」か?(笑)。声が緑川光だし。「俺、斉藤ッス」って言わなかったなぁ・・・残念(リトバスやった人なら分かるネタ)。
EDは本編と被ってたのでいつもの映像は無かったけど・・・ED後のあの展開、どうなるんだ?あの天使は??めっちゃ気になる終わり方だったんですけど!!

けいおん!! 第6話
今回は唯がメインのお話。唯とギー太の関係がよく分かりました(笑)。嫉妬するあずにゃんが可愛かった(笑)
唯&憂の姉妹がメインの話は好きだなぁ~。やっぱこの姉妹が1番好きだ。あずにゃんも可愛いけど!

こばと。 第7話
藤本君のお友達のお話。私は最終学歴が高校だから大学の話ってよく分からないんだよねー。アニメやゲームの中でのイメージしか持ってない(笑)

WORKING!! 第6話
小鳥遊家のエピソード。だけど、原作のほうが良かったなー。なんでこう変な方向に変えちゃうんだろうなぁ。ぁー、最後の原作にないセリフは良かったヨ。
そういえば、マジックハンドが登場したねぇ・・・何故かCG処理で(笑)
次週ついに山田妹登場ですな。しかし、あの兄妹ってちょっとウザイんだよねぇ。あまり好きじゃない・・・。まぁたまに面白いから良いんだけど(笑)

テガミバチ 第21話
今回は過去編でしたな。ゴーシュ久しぶりの登場。そして・・・お兄ちゃん子時代のシルベット登場!可愛い(*´Д`*)(ぁ
次回は今回の話の続きみたいだ。

クロスゲーム 第5話
月島家末っ子の紅葉が風邪で寝込んで北村と青葉の2人で看病する話。それぞれが若葉のいた頃を思い出すちょっと良い話。
次回から高校編になるようです。

デュラララ!! 第18話
今回は黄巾族リーダー、紀田正臣の過去編。加えてドタチン達のことも分かりました。
最後に杏里に正臣の正体がバレてしまい・・・この3角関係どうなるんでしょうね。
つか、ドタチンかっこいい(笑)

おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 第7話
今週も阿部君ガンバレ!なお話でした(笑)
うーん、やっぱ1クールで終わりっぽねぇ。某雑誌の1ヶ月分の放送予定とか見てると。
とりあえず、花井の妹2人は可愛いです!オレもあんな妹が欲しかったorz(ぁ

会長はメイド様! 第6話
何の前触れもなく登場した5兄弟。初っ端から少し置いていかれたヽ(´ー`)ノ
ところで、普通屋上から飛び降りたら死ぬと思うんだが。木がクッションになったとはいえ、骨折くらいはしてると思うんだけど。まぁアニメだから良いか。
良い子は真似しちゃいけません(爆)

聖痕のクェイサー 第19話
うーん、なんか色々説明不足でどんどん意味不明になっていく・・・。普通は逆なのにね。
あの卿母?教母?漢字でどういうのか知らんけど、あの小さい女の子、可愛かったね。ぃゃ、別に○リってわけじゃないけど、普通に可愛いよね?

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第5回 ヴィクトリアマイル

2010年05月16日 16時20分15秒 | その他(未分類)

昨年のこのレースは女王ウオッカが7馬身の圧勝だった。今年はその女王の後を継ぐ2強の直接対決となった。

昨秋はやや不振だった(といっても”春と比べて”で、全て3着以内に入っているが)ブエナビスタが1番人気、昨秋は大活躍だったレッドディザイアが少し離されての2番人気。3番人気以降は10倍以上のオッズがついて、2強対決ムードが強まっていた。
ウオッカとダイワスカーレットの再来を望んでいるファンが多いということだろうか。この2強の不安要素は2つ。帰国後緒戦ということと約1年ぶりのマイル戦ということ。
もう1つ挙げるとすれば今の東京競馬場の馬場は、前が止まらない、内枠有利という点だろうか・・・ってここ2~3年、春先の東京競馬場はずっとそんな感じがするんだけど。

昨年の2着馬ブラボーデイジーが本馬場入場時の落鉄でスタート開始が10分くらい遅れるハプニングがあった。

レースは3頭が先頭争いをして前半がややハイペースで進み、ブエナビスタは後方から、レッドディザイアはブエナビスタの前で競馬をしていた。恐らくレッドディザイアの四位騎手はブエナビスタとの切れ味勝負では分が悪いと見込んで前に出たと思われる。

レッドディザイアは手応え十分な感じで直線に入り、ブエナビスタは逆にやや手応えが悪い印象を受けた。

直線。やはりなかなか前が止まらない。後方でしかも外を走る2頭はなかなか前に詰められない。

もうダメかと思っていたが、残り200mのところで一斉に後ろの馬が上がってくる。

その中で強烈な末脚を見せたのがブエナビスタだった。一完歩ずつ詰めていき、道中4番手追走して既に抜け出していたヒカルアマランスが先頭でゴールするかと思ったそのとき、ブエナビスタがキッチリ捉えてゴール。昨年のオークスほどではなかったが、それでも際どいゴールだった。

これでブエナビスタはG1を4勝。4歳春の時点ではウオッカよりG1勝ちが1つ多い。ここからウオッカを超える存在になりうるか楽しみになった。

それにしてもブエナビスタは後方一気の競馬が多いせいか、いっつもギリギリの勝負だよねぇ。まぁそれはウオッカもそうだったけど。

でも、後方一気の馬って成績にムラがあることが多いけど、ブエナビスタはディープインパクトほどじゃないにせよ、必ず3着以内に入ってるし、何となく、ウオッカの切れ味とダイワスカーレットの安定感を併せ持った馬のように見える。あとは牡牝混合レースを勝てるようになればウオッカと肩を並べられるだろうけど・・・現状ではまだウオッカのほうが上だね。

レッドディザイアはもう少し前で競馬したほうが良かったんじゃないかなぁと思うけど・・・まぁこれからもブエナビスタのライバルとして頑張ってほしいね。

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