あら、太陽君だ、久し振り。 温かそうなコート着てるね。
と、そこへチビクロジロウが走りこんできた。
そしてベッカム君とアクセル君も。
「ベッカム兄ちゃん、大好き!」
アクセル君、太陽君ととてもウマがあうらしく、お相撲ごっこをしかける。
年齢はアクセル君の方が上だけれど、体格が同じくらいなのもお相撲ごっこにぴったり。
「あの。。。アクセル兄ちゃん、ちょっと一休みしようよ」と、太陽君。
「え、ボクはまだまだ大丈夫なんだけどなあ。。。」と、ママに抱き上げられたアクセル君。
「コバ君、お待たせ、レオン君連れて来たわよ」と、ノイちゃん。
「レオンさあ、来た途端にとびつくってどうよ」
「いいじゃん、コバ兄ちゃん、ボクお相撲ごっこだーい好きなんだもん」
「まったくしょうがないなあ。。。」と言いながらも相手をするコバスケ。
「ふうっ、おもちろかった。。。」
「なーんで、あんなことが面白いのかしら、わかーんない。。」と、ノイ嬢。
「俺様だって若いころはよくお相撲ごっこしたもんだよ。。。」と、テリー親分。
「ふう~ん、もっとわかんない。。。」と、眉間にしわをよせる。
今日の空、撮り忘れました。 代わりといっちゃなんですが。。。。
「コバクン、イットクケド、カエルタベタラ、カエルチュウドクニナルノシッテル?」
「だから、不味そうだから食べないってば」
「ケッ。。。」
と、そこへチビクロジロウが走りこんできた。
そしてベッカム君とアクセル君も。
「ベッカム兄ちゃん、大好き!」
アクセル君、太陽君ととてもウマがあうらしく、お相撲ごっこをしかける。
年齢はアクセル君の方が上だけれど、体格が同じくらいなのもお相撲ごっこにぴったり。
「あの。。。アクセル兄ちゃん、ちょっと一休みしようよ」と、太陽君。
「え、ボクはまだまだ大丈夫なんだけどなあ。。。」と、ママに抱き上げられたアクセル君。
「コバ君、お待たせ、レオン君連れて来たわよ」と、ノイちゃん。
「レオンさあ、来た途端にとびつくってどうよ」
「いいじゃん、コバ兄ちゃん、ボクお相撲ごっこだーい好きなんだもん」
「まったくしょうがないなあ。。。」と言いながらも相手をするコバスケ。
「ふうっ、おもちろかった。。。」
「なーんで、あんなことが面白いのかしら、わかーんない。。」と、ノイ嬢。
「俺様だって若いころはよくお相撲ごっこしたもんだよ。。。」と、テリー親分。
「ふう~ん、もっとわかんない。。。」と、眉間にしわをよせる。
今日の空、撮り忘れました。 代わりといっちゃなんですが。。。。
「コバクン、イットクケド、カエルタベタラ、カエルチュウドクニナルノシッテル?」
「だから、不味そうだから食べないってば」
「ケッ。。。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます