「あ、ディーン兄ちゃん!」
「やあ、コバくん」
「ちょっとだけ遊んで」
「え。。。」
「ねえ、ったら。。。」
「ウ、ウン。。。」
ディーン君と別れて公園にのぼると、アンジュちゃんとテリー君がいました。
そして、ノイちゃんとジルちゃんも。
もはや抱っこされてウトウトのノイちゃん。
月曜日に噛まれたジルちゃん、その後も元気そう。
そう、この時までは。。。
「ノイはもう眠いの。。。」
「ひぇっ!
「あ、あ。。。」
「ノイママしゃ~ん、こんにちは!」と、跳びつくアクアちゃん。
「どーして怖がるのよ、なんにもしてないのに~」
「ベッカム兄ちゃん、今日は調子どでつか?」
「まあまあだよ、コバスケが煩くしなければな」
「あ、チビクロジロウが来た!」
「みんな~、ボクのこと待っててくれたの?」
あら珍しい、ゴエちゃんが来た。
相変わらずコロコロで可愛いね~
「ゴエちゃん、キミは懐っこいから誰の側にも行くけれど気を付けろよ」と、エラそうに言うコバスケ。
実は、今日、またもやジルちゃんが柴さんに(この間とは違う)噛まれてしまったんです。
今週月曜日に首を噛まれて、それでも全然他のわんこを怖がらずにいたのに。。。
私はその時、ちょうどコバスケをお仕事させるために歩いていたので現場にはいなかったのですが、
どうやらお尻に噛みつかれてしまったらしい。
私が戻った時には、アクアママとジルママがジルちゃんを点検中でした。
お尻に血が出ているので、ジルママがすぐに、お医者様に連れていきました。
一週間のうちに二度も噛まれてしまうなんて。。。可愛そうなジルちゃん。
「ね、だからゴエちゃんも怖そうなわんこには近づくなよ」
「ウン、わかった!」
「コバスケ、一応、お兄さんしてるじゃないか」
「だって、また誰がかが怪我したらいやだもん」
帰り間際にセシル君に会いました。 今日もおじいちゃんといっしょ。
今日は思いのほか涼しい日でした。
「ジルちゃん、大丈夫かなあ。。。」と、机の下で思案中(?)のコバスケ。
「やあ、コバくん」
「ちょっとだけ遊んで」
「え。。。」
「ねえ、ったら。。。」
「ウ、ウン。。。」
ディーン君と別れて公園にのぼると、アンジュちゃんとテリー君がいました。
そして、ノイちゃんとジルちゃんも。
もはや抱っこされてウトウトのノイちゃん。
月曜日に噛まれたジルちゃん、その後も元気そう。
そう、この時までは。。。
「ノイはもう眠いの。。。」
「ひぇっ!
「あ、あ。。。」
「ノイママしゃ~ん、こんにちは!」と、跳びつくアクアちゃん。
「どーして怖がるのよ、なんにもしてないのに~」
「ベッカム兄ちゃん、今日は調子どでつか?」
「まあまあだよ、コバスケが煩くしなければな」
「あ、チビクロジロウが来た!」
「みんな~、ボクのこと待っててくれたの?」
あら珍しい、ゴエちゃんが来た。
相変わらずコロコロで可愛いね~
「ゴエちゃん、キミは懐っこいから誰の側にも行くけれど気を付けろよ」と、エラそうに言うコバスケ。
実は、今日、またもやジルちゃんが柴さんに(この間とは違う)噛まれてしまったんです。
今週月曜日に首を噛まれて、それでも全然他のわんこを怖がらずにいたのに。。。
私はその時、ちょうどコバスケをお仕事させるために歩いていたので現場にはいなかったのですが、
どうやらお尻に噛みつかれてしまったらしい。
私が戻った時には、アクアママとジルママがジルちゃんを点検中でした。
お尻に血が出ているので、ジルママがすぐに、お医者様に連れていきました。
一週間のうちに二度も噛まれてしまうなんて。。。可愛そうなジルちゃん。
「ね、だからゴエちゃんも怖そうなわんこには近づくなよ」
「ウン、わかった!」
「コバスケ、一応、お兄さんしてるじゃないか」
「だって、また誰がかが怪我したらいやだもん」
帰り間際にセシル君に会いました。 今日もおじいちゃんといっしょ。
今日は思いのほか涼しい日でした。
「ジルちゃん、大丈夫かなあ。。。」と、机の下で思案中(?)のコバスケ。
大丈夫でしょうか?
心配ですね。
柴さんは
自分の飼い主だけにしか懐かない子が多いそうですね
柴の飼い主の友人が言ってましたわ。
公園のメンバーが
どの子も イイ子だから
ジルちゃんも いつもの調子で
寄って行ったのでしょうか?
だれにでも近づきたがる 我が家のりくさんも
注意しなきゃ!と思いました。
ジルちゃん
お大事に!!
そうなんですよ、どんなに大きなわんこに対しても物怖じしないので、まさか本犬も噛まれるとは思っていなかったんだと思います。
もうちょっとキズがずれていたら脊椎に影響するから
気をつけなさいと、獣医さんから警告されたそうです。
今日はわんこ仲間で、「柴さんとか知らない犬には気を付けようね」と確認しあいました。
小さいわんこは、すぐに抱っこしちゃったほうがいいかもね。
ウチのコバは無理だけど(重すぎて)。