三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

二月三日の公園

2014-02-03 23:25:35 | 三代目バンタ
公園の坂を上っていると、向こうに柴さんの姿が見える。
ワル男、コバスケ、さあ吼えるぞ、という姿勢をとったけれど、近づいてみるとチャコちゃんでした。
「なんだ、チャコちゃんか、チャコちゃんならいいんだよ。 さ、どーぞ通ってください」と、ガラッと態度を変える。



「コバ兄ちゃん、ジルはね、柴さんちょっとこわいでしゅ」
そういえば、去年2度も柴さんに噛まれたんだったね。



丸っこい口元が愛らしいランちゃん。
どう見ても、噛みつく、ということは苦手そう。



あ、えーと。。。



マロ君でしたね、久し振り。
シッポが特徴あるから、すぐわかるよ。



ベンチではテリー父さんのおやつタイム。



「アンジュにもくだちゃい!」



迷彩柄もよく似合うテリー親分。



「オイ、コバスケ、しっかり見張れよ」
「わかりやした、テリー親分!」



今日は気温が高く湿気も多いせいか、なんかだるい。



コバスケも、だるいのかなあ。。。



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2 コメント

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なんか・・・・ (三十郎)
2014-02-05 20:22:27
こんばんは。 寒さが戻って来て嫌になりますねぇ。
ところで、その後お怪我の具合はどうでしょうか?
っていうか・・・・立ち直り早すぎて思わず笑っちゃいました。
いやぁ、大事に至らず何よりだったんですけどね。
ま、しかし寒い間は、怪我をし易いといいますんで、くれぐれもご用心の程を。
さて、もう随分前の記事の話で、恐縮ですが。
ルルさんが虹の橋を渡ってしまわれたんですねぇ。
近頃、ブログにも登場されないなぁと思ってたんですけど。
そうだったんですねぇ・・・・。
こんなこと書いたら、またもやママさんに「熟女犬好き」の
烙印を押されますけど・・・。(笑)
ここに登場するワンコの中でも気になるワンちゃんでしたので、
ビックリしました。
しかし、目の見えぬ犬を最後まで慈しまれたご家族には頭が下がります。
良い犬生だったですねぇ。
ワタシは、なんと三週間近く風邪を後生大事に抱えておりましたが、
ママさんも風邪など召されませんように。
ではまた。
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ご無事でしたか (バンディママ)
2014-02-05 22:34:44
三十郎さん:
風邪を引かれて深海に沈没中とは存じていましたが、無事浮上なさったんですね、おめでとうございます。

しかしなんですねえ、この寒さ、西の果てにお住いの方には尚の事、身に染みると存じます。
更なる新しい風邪を引かれませんように。

ところでルルさん、1歳ちょっとの時に目が見えなくなった為、飼い主さんがもう一頭飼うつもりだったのを止めにしたそうです。 ルルさんが可愛そうだから、とおっしゃっていました。 幸せな犬生だったことと思います。
ルルママさんも、近頃ようやくお一人で公園にいらして
他のわんこを触れるようになったそうです。

私の肋骨の怪我、お医者さんに2週間後に痛くなりますよ、と言われたけれど、どうやら打ち身だけだったのかもしれません。 もうすっかり治りました。
ブログ休みます、なんて言っちゃって能天気さんにも
ひやかされました。 恥ずかしい。。。

そうそう、三十郎さんとはやはり本の話をしなくては。
ワタクシ、ただいま門田泰明氏の時代物にはまってます。 さすが黒豹でならした筆力、時代物でもエンターテイメント性抜群で読者の「次を早く読みたい欲」をそそります。
でもこのところ、韓流ドラマにもどっぷりはまっていて、
録画で撮りためたのを夜中(明け方?)まで見ているので、なかなか読書が進みませんが。

三十郎さんも寒さに負けずに、どうぞお仕事頑張ってくださいませ。
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