(5日)
公園に上ると、砂場にわんこ達が集まっていました。
あ、エル君がいる。。。と言うことは。。。
二歳になったばかりの双子ちゃんもいっしょ。
向こうの方には、リハビリ中のベッカム君が。
ノイちゃん、今日はエルママの所にいる。
「あのね、ソファのおじちゃま帰っちゃったの」
はっちゃけプリンちゃん、アクセルママからおやつを貰う。
いつも、跳びながら走ってくるので、手が先になる。バンッ!
「プリンちゃん、待て」と、ベッカムママ。
「お手!」
「え? なんでつか?」
「これが、お手よ」
「ふ~ん、そうなんでつか。。。」
そういえば、我が家のコバスケも、お手は教えてないのでわからない。
誰かに、お手、と言われても首をかしげるばかり。
ベッカム君、公園散策中のおじ様からおやつを貰うために、自力で少し歩いた。
偉いぞ、ベッカム君。
エルパパは来ると必ず、わんこみんなを撫でて回る。
プリンちゃんの場合は、撫でるというより、絡まれてるけど。
「じゃあまたね~」と、エル家とリラ家。
「もう行っちゃうの?」と、アクセル君。
ぐるっと回って帰り道、向こうからアクアちゃんとジルちゃんが来た。
「コバ兄ちゃん、もう帰っちゃうの?」
「ウン、ジルちゃん遅かったね」
通りすがりのおば様に「可愛いわね~」と撫でられるジルちゃん。
(6日)
大人し組のアンジュちゃん、パパのお膝が安全地帯。
ご近所のお嬢ちゃん達に連れまわされ、少々お疲れ気味だね、ノイちゃん。
「ボクが変わってあげてもいいよ」と、コバスケ。
だけどね、お嬢ちゃん達が何て言うか。。。
わあ、珍しく太陽君にも会えた。
はっちゃけプリンちゃん、おやつを持っているアンジュパパの所へまっしぐら。
で、つぎはベッカムママの所へ。
「ねえ、ベッカムお兄ちゃん」
「なーに、アンジュちゃん」
太陽君はすっかりサマーカットで涼しそう。
プリンちゃんは明日トリミングですって。 どう変身するか楽しみ。
「こんにちは~!ジルでーしゅ!」
ジルちゃんのお洋服、ママのお手製なんですって。 可愛いね~
こういうのを見ると、子供の頃、お人形さんの洋服を作ったのを思い出す。
もちろん、こんなに上手には作れなかったけれどね。
「コバお兄ちゃん、チュッ」
「ジルちゃん、可愛いね」
「じゃあね~」
「え、もう行っちゃうの?」
丘の上で遊んでいた仔がこちらに来ました。
レイクランドテリアの琥珀君です。
なんと、もう3歳になったそうです。
可愛いね~
皆と遊ぶのに慣れてない様子だけれど、なんとノイちゃんが自分から近づいていきました。
わあ、びっくり!
帰り間際にコットン君にも会えてコバスケご機嫌。
「ピコちゃん、暑苦しいから向こうに行ってくれる?」
「ココピコノベッド、コバクンムコウデネル」
公園に上ると、砂場にわんこ達が集まっていました。
あ、エル君がいる。。。と言うことは。。。
二歳になったばかりの双子ちゃんもいっしょ。
向こうの方には、リハビリ中のベッカム君が。
ノイちゃん、今日はエルママの所にいる。
「あのね、ソファのおじちゃま帰っちゃったの」
はっちゃけプリンちゃん、アクセルママからおやつを貰う。
いつも、跳びながら走ってくるので、手が先になる。バンッ!
「プリンちゃん、待て」と、ベッカムママ。
「お手!」
「え? なんでつか?」
「これが、お手よ」
「ふ~ん、そうなんでつか。。。」
そういえば、我が家のコバスケも、お手は教えてないのでわからない。
誰かに、お手、と言われても首をかしげるばかり。
ベッカム君、公園散策中のおじ様からおやつを貰うために、自力で少し歩いた。
偉いぞ、ベッカム君。
エルパパは来ると必ず、わんこみんなを撫でて回る。
プリンちゃんの場合は、撫でるというより、絡まれてるけど。
「じゃあまたね~」と、エル家とリラ家。
「もう行っちゃうの?」と、アクセル君。
ぐるっと回って帰り道、向こうからアクアちゃんとジルちゃんが来た。
「コバ兄ちゃん、もう帰っちゃうの?」
「ウン、ジルちゃん遅かったね」
通りすがりのおば様に「可愛いわね~」と撫でられるジルちゃん。
(6日)
大人し組のアンジュちゃん、パパのお膝が安全地帯。
ご近所のお嬢ちゃん達に連れまわされ、少々お疲れ気味だね、ノイちゃん。
「ボクが変わってあげてもいいよ」と、コバスケ。
だけどね、お嬢ちゃん達が何て言うか。。。
わあ、珍しく太陽君にも会えた。
はっちゃけプリンちゃん、おやつを持っているアンジュパパの所へまっしぐら。
で、つぎはベッカムママの所へ。
「ねえ、ベッカムお兄ちゃん」
「なーに、アンジュちゃん」
太陽君はすっかりサマーカットで涼しそう。
プリンちゃんは明日トリミングですって。 どう変身するか楽しみ。
「こんにちは~!ジルでーしゅ!」
ジルちゃんのお洋服、ママのお手製なんですって。 可愛いね~
こういうのを見ると、子供の頃、お人形さんの洋服を作ったのを思い出す。
もちろん、こんなに上手には作れなかったけれどね。
「コバお兄ちゃん、チュッ」
「ジルちゃん、可愛いね」
「じゃあね~」
「え、もう行っちゃうの?」
丘の上で遊んでいた仔がこちらに来ました。
レイクランドテリアの琥珀君です。
なんと、もう3歳になったそうです。
可愛いね~
皆と遊ぶのに慣れてない様子だけれど、なんとノイちゃんが自分から近づいていきました。
わあ、びっくり!
帰り間際にコットン君にも会えてコバスケご機嫌。
「ピコちゃん、暑苦しいから向こうに行ってくれる?」
「ココピコノベッド、コバクンムコウデネル」
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