広場のベンチには、いつもの仲間が。
「やあ、ジロウ」
「コバ兄ちゃん」
あ、すずめちゃんもいる。
すずめちゃんのシッポはまるで花火のよう。
あれ、ジルちゃん、ママのお靴に乗ってるよ。
あらま、今度は両手を乗せてる。
そこへ、ノイちゃん、静かに登場。
この日は、なんかパッとしないお天気でした。
そして、次の日。
「こんにちは、ノイちゃん」
「あら、コバ君」
ノイちゃんとの挨拶もそこそこに、あとからきた鎌倉プリンちゃんに乗りかかられる。
「もしかして私にも乗りかかろうとしてる?」と、ゴエちゃん。
「め、めっそうもない、絶対そんなことしましぇん!」
テリー親分に代わって、公園の見張り番をするゴエちゃん。
「ゴエ姐御は怖いけど、ゴエパパは好き!」と、プリンちゃん。
「なんなのよ、まったくもう。。」
どうやら、すずめママがおやつをもっているようだ。
「あーあ、あんなほう行っちゃったよ、自由でいいなあ。。。」と、ゴエちゃんを見るコバ。
わあ、みんなプードルだ。
縫いぐるみ系のふたり。
縫いぐるみを抱いているオジサマ。
あ、えーと。。。惣次郎君でしたね。
ジロウ君、珍しそうに接近。
お嬢ちゃんから、おやつを貰う。
翌日は、今にも降り出しそうな空。
まず、鎌倉プリンちゃんに会って挨拶。
そして、次は。。。お、なんか大丈夫みたい。
以前、ラブラドルを飼っていらした方(一時期は三頭も)、みんな高齢で亡くなってしまって、次に来たのがこの仔。
お名前は、ルノー君、3歳のポインターの男の子だそうです。
他のわんことも遊べそうだね。
飼い主さん曰く、以前飼っていた豪君に、性格が似ているそうだ。
豪君とコバは仲良しだったから、ルノー君とも友達になれるね。
広場のベンチには、さっき会った鎌倉プリンちゃんと、ノイちゃんがいた。
プリンちゃん、やっぱりこのポーズ。
ひとごとながら、迷惑そうなノイちゃん。
「あ、ポプゴン、まだエリマキトカゲ?」
「そーなの、あともう少しだって」
「ジロウって、クルクルパーマだね」
「なんか、その言い方気に入らない。。。」
「こうして、今日も楽しい公園でした」と、鼻に草をつけたコバ。
「やあ、ジロウ」
「コバ兄ちゃん」
あ、すずめちゃんもいる。
すずめちゃんのシッポはまるで花火のよう。
あれ、ジルちゃん、ママのお靴に乗ってるよ。
あらま、今度は両手を乗せてる。
そこへ、ノイちゃん、静かに登場。
この日は、なんかパッとしないお天気でした。
そして、次の日。
「こんにちは、ノイちゃん」
「あら、コバ君」
ノイちゃんとの挨拶もそこそこに、あとからきた鎌倉プリンちゃんに乗りかかられる。
「もしかして私にも乗りかかろうとしてる?」と、ゴエちゃん。
「め、めっそうもない、絶対そんなことしましぇん!」
テリー親分に代わって、公園の見張り番をするゴエちゃん。
「ゴエ姐御は怖いけど、ゴエパパは好き!」と、プリンちゃん。
「なんなのよ、まったくもう。。」
どうやら、すずめママがおやつをもっているようだ。
「あーあ、あんなほう行っちゃったよ、自由でいいなあ。。。」と、ゴエちゃんを見るコバ。
わあ、みんなプードルだ。
縫いぐるみ系のふたり。
縫いぐるみを抱いているオジサマ。
あ、えーと。。。惣次郎君でしたね。
ジロウ君、珍しそうに接近。
お嬢ちゃんから、おやつを貰う。
翌日は、今にも降り出しそうな空。
まず、鎌倉プリンちゃんに会って挨拶。
そして、次は。。。お、なんか大丈夫みたい。
以前、ラブラドルを飼っていらした方(一時期は三頭も)、みんな高齢で亡くなってしまって、次に来たのがこの仔。
お名前は、ルノー君、3歳のポインターの男の子だそうです。
他のわんことも遊べそうだね。
飼い主さん曰く、以前飼っていた豪君に、性格が似ているそうだ。
豪君とコバは仲良しだったから、ルノー君とも友達になれるね。
広場のベンチには、さっき会った鎌倉プリンちゃんと、ノイちゃんがいた。
プリンちゃん、やっぱりこのポーズ。
ひとごとながら、迷惑そうなノイちゃん。
「あ、ポプゴン、まだエリマキトカゲ?」
「そーなの、あともう少しだって」
「ジロウって、クルクルパーマだね」
「なんか、その言い方気に入らない。。。」
「こうして、今日も楽しい公園でした」と、鼻に草をつけたコバ。