今までブログを休んだことはあるけれど、こんなに長い間アップしなかったのは初めてなので、公園で会う方々はともかく、見知らぬ読者の方々は、とうとうあのバアサンくたばっちまったか、と思われていることでしょう。
今日は、その誤解を解くべく、一念発起して写真をいっきに載せちゃいます。
公園の上る前の道で、シュナの先輩サスケ君に会いました。
公園に上ると、弟分レオン君がゴールデンのお子様犬をクンクン。
はじめまして、ですね。
お名前は、ポプリちゃん。 まだ生後6か月の女の子だそうです。
「最近、お子様が増えたわね」と、ノイちゃん。
ケアリイ兄さんと、一番年下(4か月)の檸檬ちゃん。
久しぶりに公園に来た、ノエルちゃんとレオン君.
「オッ、今日は兄妹いっしょだね」と、チビクロジロウ。
「え~と、抱っこされてるけど、お子様じゃないでちゅよね?」
「ほっといて。私はね、抱っこ族なの」
「抱っこされてるからって、お子様とは限らないのよ、憶えときなさい」
「ハ、ハイ。。。」」
テリー父さんのおやつタイム。
もう、何が何だかわからない状態。
ケアリイ君とポプリちゃん。
「なんか違うひとがきまちた」と、ぽぷりちゃん、もんじろうくんに近づく。
ここへきて、いっきにゴールデンのお子様がふえた。
この写真では抱っこされている檸檬ちゃんも、今現在(24日)は、もうワクチンもすんだので普通にお散歩できる。
「檸檬ちゃん、ノイのまねっこしてれば、立派なレディーになれるわよ」
「ふ~ん、ちょーなんでちゅか」
もうすぐ3歳になるジルちゃん、私のなかでは、いつまでも赤ちゃんのように思える。
「あ、そのおやつ、ボクのですよね」と、珍しく積極的なコバスケ。
「ぷりんちゃん、今日も可愛いね」
「ありがと、コバくん」
「ベッカム兄ちゃん、こんにちは」と、挨拶に行く。
ぷりんママに甘えるレオン君。
「ママ~、ぷりんのママよね?」と、時々確認にくるぷりんちゃん。
この日は、あまりにも風がつめたいので、あずまやに集まっていた。
ジロウ父さんのおやつタイム。 チビクロジロウの手!
精一杯背伸びするわんこ達。 なんて可愛いんだ。。。
そして、今度はテリー父さんのところへ。。。
「テリー親分,みんなが貰うときにいつも参加してましたね」
「シッ、声がでかいぞ」
「わ、テオ君、久しぶりだね!」と、レオン君。
「ねえ、ねえ、レオンお兄ちゃん、あんとあちょんで!」
「いーけどさあ、、、女の子には手加減しなきゃならないからなあ。。。」
今月のお花、クリスマスのアレンジ。
さまざまな緑を組み合わせ、白いキャンドルとシルバーのリボンで。
家に帰って、ちょっとにぎやかにしてみました。
「コットンお兄ちゃん!こんにちは!」
「やあ、ジルちゃん、相変わらずかわいいね」
衣装もちのノイちゃん、素敵なセータ-。
冬も本格的になってきたので、わんこ達もそれぞれに冬支度。
おとぼけの表情が、なんとも愛らしい。
「ベッカムママ、それはもしかしておやつですか?」
先輩わんこ達のクンクン攻めにあってるのは、ポプリちゃん?
若い仔たち顔負けのテリー親分のジャンプ力。
はっちゃけ娘のプリンちゃんも負けてはいない。
フラットの宙くんも、久しぶりに来た。
これは、昨日(24日)の写真です。
「わあ、キミ、誰? 初めて見る顔だなあ」と、近づくコバスケ。
「はじめまちて、ボク、アルフっていいまつ。1歳の男の子でつ」
もしや、ゴールデンドゥードゥル?
「あのね、ママがゴールデンドゥードゥルで、パパがイングリッシュコッカーなんだよ」
「へえ、そうなんだ」
「親分、若いもんの面倒はボクがきっちり見ますから」
「オマエじゃあてにならん」
「だいじょーぶでつってば、待て、だってできるんでつから」」
今日は珍しく、アクアちゃんもお洋服を着ている。
そして、このひとも。。。
「へえ、スカートなんかはいて、やっぱりプリンちゃんも女の子だったんだねえ」
「やっぱりってなによ!」
「なんか、いつものプリンちゃんと違う。。。」と、あんちゃん。
「あなたまでなに言うのよっ!」
最近は富士がくっきりと見える日が多くなった。
遠くにでも富士が見える所に住んでてよかったなあ。。。
最近のコバの寝姿。
「マリちゃん、ピコちゃん、うっとうしいからあっち行ってよ。。。」
さて、皆様、お待たせいたしました。 というか、大変遅くなりました。
恒例、ノイ家のクリスマスイルミネーションです。
今年は諸般の事情により、ノイ家に伺って写真を撮ることができませんでしたので、ノイパパが送ってくださった写真を使わせていただきました。
わあ、アンパンマンが汽車にのってる。。。
コントラバス奏者のサンタさん。
ギターを弾くサンタさん。
トランペットを吹くサンタさん。
スノーマン兄弟。
で、サンタさんが橇に乗って、子供たちにプレゼントを届けにいきます。
今年は更に素晴らしくなったノイ家のイルミネーション、どうやら評判を聞きつけて車で見に来る人も
いるらしい。
これだけ飾り付けをするのは、さぞかし大変だったでしょう。
ノイパパ、皆を楽しませてくださってありがとうございます。
今日は、その誤解を解くべく、一念発起して写真をいっきに載せちゃいます。
公園の上る前の道で、シュナの先輩サスケ君に会いました。
公園に上ると、弟分レオン君がゴールデンのお子様犬をクンクン。
はじめまして、ですね。
お名前は、ポプリちゃん。 まだ生後6か月の女の子だそうです。
「最近、お子様が増えたわね」と、ノイちゃん。
ケアリイ兄さんと、一番年下(4か月)の檸檬ちゃん。
久しぶりに公園に来た、ノエルちゃんとレオン君.
「オッ、今日は兄妹いっしょだね」と、チビクロジロウ。
「え~と、抱っこされてるけど、お子様じゃないでちゅよね?」
「ほっといて。私はね、抱っこ族なの」
「抱っこされてるからって、お子様とは限らないのよ、憶えときなさい」
「ハ、ハイ。。。」」
テリー父さんのおやつタイム。
もう、何が何だかわからない状態。
ケアリイ君とポプリちゃん。
「なんか違うひとがきまちた」と、ぽぷりちゃん、もんじろうくんに近づく。
ここへきて、いっきにゴールデンのお子様がふえた。
この写真では抱っこされている檸檬ちゃんも、今現在(24日)は、もうワクチンもすんだので普通にお散歩できる。
「檸檬ちゃん、ノイのまねっこしてれば、立派なレディーになれるわよ」
「ふ~ん、ちょーなんでちゅか」
もうすぐ3歳になるジルちゃん、私のなかでは、いつまでも赤ちゃんのように思える。
「あ、そのおやつ、ボクのですよね」と、珍しく積極的なコバスケ。
「ぷりんちゃん、今日も可愛いね」
「ありがと、コバくん」
「ベッカム兄ちゃん、こんにちは」と、挨拶に行く。
ぷりんママに甘えるレオン君。
「ママ~、ぷりんのママよね?」と、時々確認にくるぷりんちゃん。
この日は、あまりにも風がつめたいので、あずまやに集まっていた。
ジロウ父さんのおやつタイム。 チビクロジロウの手!
精一杯背伸びするわんこ達。 なんて可愛いんだ。。。
そして、今度はテリー父さんのところへ。。。
「テリー親分,みんなが貰うときにいつも参加してましたね」
「シッ、声がでかいぞ」
「わ、テオ君、久しぶりだね!」と、レオン君。
「ねえ、ねえ、レオンお兄ちゃん、あんとあちょんで!」
「いーけどさあ、、、女の子には手加減しなきゃならないからなあ。。。」
今月のお花、クリスマスのアレンジ。
さまざまな緑を組み合わせ、白いキャンドルとシルバーのリボンで。
家に帰って、ちょっとにぎやかにしてみました。
「コットンお兄ちゃん!こんにちは!」
「やあ、ジルちゃん、相変わらずかわいいね」
衣装もちのノイちゃん、素敵なセータ-。
冬も本格的になってきたので、わんこ達もそれぞれに冬支度。
おとぼけの表情が、なんとも愛らしい。
「ベッカムママ、それはもしかしておやつですか?」
先輩わんこ達のクンクン攻めにあってるのは、ポプリちゃん?
若い仔たち顔負けのテリー親分のジャンプ力。
はっちゃけ娘のプリンちゃんも負けてはいない。
フラットの宙くんも、久しぶりに来た。
これは、昨日(24日)の写真です。
「わあ、キミ、誰? 初めて見る顔だなあ」と、近づくコバスケ。
「はじめまちて、ボク、アルフっていいまつ。1歳の男の子でつ」
もしや、ゴールデンドゥードゥル?
「あのね、ママがゴールデンドゥードゥルで、パパがイングリッシュコッカーなんだよ」
「へえ、そうなんだ」
「親分、若いもんの面倒はボクがきっちり見ますから」
「オマエじゃあてにならん」
「だいじょーぶでつってば、待て、だってできるんでつから」」
今日は珍しく、アクアちゃんもお洋服を着ている。
そして、このひとも。。。
「へえ、スカートなんかはいて、やっぱりプリンちゃんも女の子だったんだねえ」
「やっぱりってなによ!」
「なんか、いつものプリンちゃんと違う。。。」と、あんちゃん。
「あなたまでなに言うのよっ!」
最近は富士がくっきりと見える日が多くなった。
遠くにでも富士が見える所に住んでてよかったなあ。。。
最近のコバの寝姿。
「マリちゃん、ピコちゃん、うっとうしいからあっち行ってよ。。。」
さて、皆様、お待たせいたしました。 というか、大変遅くなりました。
恒例、ノイ家のクリスマスイルミネーションです。
今年は諸般の事情により、ノイ家に伺って写真を撮ることができませんでしたので、ノイパパが送ってくださった写真を使わせていただきました。
わあ、アンパンマンが汽車にのってる。。。
コントラバス奏者のサンタさん。
ギターを弾くサンタさん。
トランペットを吹くサンタさん。
スノーマン兄弟。
で、サンタさんが橇に乗って、子供たちにプレゼントを届けにいきます。
今年は更に素晴らしくなったノイ家のイルミネーション、どうやら評判を聞きつけて車で見に来る人も
いるらしい。
これだけ飾り付けをするのは、さぞかし大変だったでしょう。
ノイパパ、皆を楽しませてくださってありがとうございます。