シュナ二段重ね。
レオン君に抱きつかれるコバスケ、へちゃ顔。
マダムリラ、レオン君、コバスケ、いっせいに向こうを見てる。
トラちゃんのベッカム君でした。
シュナ兄弟、さっそくニオイチェック。
「今日はおやつのおじさんいないのかなぁ」
ベッカム君もマダムリラもママのお手製のセーター。
コバスケ、ベッカム兄さんにチュッ。
「ねえ、もっかいクンクンちていい?」
「キミたち、どんだけニオイチェックすれば気が済むの?」
「あ~、バブーお姉ちゃんだ!」
「わおお~ん」
「プロレス組が来るかもしれないから、向こうで待ってよっと」
「ふ~ん、ボクたちもう帰るところなんだ。」
昼間は少し暖かかったけれど、やはり真冬の寒さの一日でした。
「弟2号」を咥えて遊んでいるうちに、眠ってしまったコバスケ。
レオン君に抱きつかれるコバスケ、へちゃ顔。
マダムリラ、レオン君、コバスケ、いっせいに向こうを見てる。
トラちゃんのベッカム君でした。
シュナ兄弟、さっそくニオイチェック。
「今日はおやつのおじさんいないのかなぁ」
ベッカム君もマダムリラもママのお手製のセーター。
コバスケ、ベッカム兄さんにチュッ。
「ねえ、もっかいクンクンちていい?」
「キミたち、どんだけニオイチェックすれば気が済むの?」
「あ~、バブーお姉ちゃんだ!」
「わおお~ん」
「プロレス組が来るかもしれないから、向こうで待ってよっと」
「ふ~ん、ボクたちもう帰るところなんだ。」
昼間は少し暖かかったけれど、やはり真冬の寒さの一日でした。
「弟2号」を咥えて遊んでいるうちに、眠ってしまったコバスケ。