2018.1.23 撮影
「憾満ヶ淵」:日光を流れる「大谷(だいや)川」がいちばんの激流となる部分の流れで、その両岸には東大植物園と慈雲寺がある。これまで何度となく訪れているが、これほどきれいな雪景色はこれまで見た記憶がない。前夜来の大雪のおかげでよい記録写真を残すことができた。
慈雲寺参道の雪景色。両脇のツツジの枝についた雪の花がとてもきれいに目に映った。
参道入り口の石仏
慈雲寺境内憾満ヶ淵沿いの道には通称「化け地蔵」(または「並び地蔵」)が並んでいる。
(*これまで何度も記事を書いて詳しく説明したので今回は写真だけです。)
今回は自分の足跡だけなので並び地蔵前の道もすっきりした写真になった。
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