
見てきました。
映画「SawⅢ」
ってか、オープニングのあまりに痛い映像に五臓六腑がきゅっとなりましたとも。
今回の映画はⅠとⅡを見てないと、最後のオチがちょっと分からないかもしれませんねえ。
しかも、続編がなさそうな感じです。
Sawのいいところ。
あの構成力と「Seven」と「Cube」のアイノ子のようなストーリー、そしてラスト演出だったんですが・・・・その点ではⅢは絶望的な作品になってました(辛口)
だってだって!
まずストーリー。残虐性があまりに前面に出すぎている。
残虐性を演出することに凝るあまり、ストーリーがちょっとないがしろ。
ラスト5分のタネ明かしで「うおおおおおお!!」となるはずが、ラスト30分前からオチが分かってしまうというていたらく。
嗚呼、もうこりゃ続編があっても劇場で見ないぞ、という出来でした。ムカぷん。
でも、きっとDVDは買うでしょう(買うんかい)
一緒に見に行った人は私よりスプラッタが苦手くんなので、オープニングで二人悶えてました。
いやんな時って、人って語彙が貧弱になるんですね。
私はずっと、「ファック」「ジーザス」「痛い痛い痛い」と呟き続けてました。
ってか、オマイは何人だっつーの!
今見に行きたいのは「敬愛なるベートヴェン」↓です。
まあ、ぶっちゃ毛、ベートーヴェンの恋愛譚はどうでもいい(←シドイ)
私が見たいのは、ラスト10分の第九です。
第九が生まれるその過程の、ベートーヴェンの狂気的な精神力・創造力に圧倒されつつ、最後の第九を聴いて感動!間違いないって気がする。
クラシック熱が最近なおや高まってきていることですし。
こちらも見に行く予定でごんす~www
そうこう言っているうちに年の瀬。
年明けにはお正月映画ラッシュがやってきますねえ。
今年は何があったっけ?ああ、「スパイダーマンⅢ」とか?
これまた劇場で見てしまうんだろうなあ・・・と思う、セピなのでした~~~。