懐かしいなぁ
このシーンは 早朝 6時半頃であれば
今でも見る事ができるけど 早朝に現場到着だ必要だ
その頃、車で🚗行っている 若かったなあ・・・
8年前 元気だったなあ
同じ場所からなので何の変哲も無いが時期、時間により雰囲気は変わる
駐機場は7機だ No.94から99 (97は2機 A B)
2014.9.14. am 07:00
2014.9.17. am 06:24.
防火訓練でしょうか?
2014.11.8
am06:30
am 07:00
2014.11.14
2014.12.14
2015.1.18. am 06:00
2015:2:14. am:06:29
撮影は歩道からだ
その後
Bラン横の展望ゾーンに立ち寄っていた。この場所は今はない。
peach駐機場 91から93 3機
拡張後の現在の第2ターミナル
フェンスの隙間から 99 至近距離です
現在 peach 春秋航空 11月からチュジュ航空 運用するも3社
他のLCC は? マア、第2ターミナルは不便なので移転したがらない様だ?
今ではこんな時間に行く元気も無い
関空に行き始めて
メチャ面白くなった頃だと思う
陽が短くなり夜明けも遅くなるなかでどうなのかなあ?
と早朝に行ったと思う
早朝の暗闇に浮かぶ方が雰囲気があるけど・・・
✳️余談 2018年10月現在
現在 peach の7時台 出発は下記の通り。
国際線は 07:40 ソウル行き
08:25 台北行き
国内線は 07:00 成田行き
07:00 鹿児島行き
07:05 福岡行き
07:15 仙台行き
07:45 石垣島行き
peachの保有機は 現在21機運航中だ
https://www.aviationwire.jp/archives/105091
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月18日、エアバスの小型機A320neoを10機発注した。A320ceo(従来型のA320)も3機追加発注し、合計13機を新たに導入。A320neoは2019年4-6月期に初号機を受領し、既存機の置き換えを進める。将来的には100機体制とし、アジアで路線網を拡大していく。
★自社購入で導入
A320neo発注を発表
A320neoは、現在ピーチが18機運航しているA320(1クラス180席)の後継機。新型エンジンと翼端に大型ウイングチップ「シャークレット」により、燃費を15%改善する。エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー(PW)製「PW1100G-JM」と、CFMインターナショナル製「LEAP-1A」が選択でき、ピーチは今後選定を進める。
座席数は188席を予定し、10機とも自社で購入。購入後にリース会社に一旦売却してリース契約を結ぶ「セール・アンド・リースバック」も視野に入れる。2019年から約2年間で全10機を受領し、18機あるA320は順次A320neoへ更新していく。
航続距離延びるA320neo
A320neoは航続距離が6500キロ(3500海里)と、従来のA320の6100キロ(3300海里)よりも伸びる。井上CEOは、A320neoの投入路線について「A320neoがどこ、A320ceoがどこ、ということはない」として、共通運用する考えを示した。
また、ピーチは2012年3月の就航当初から、片道4時間以内で路線を開設してきた。4時間以上となる新路線の可能性については、「コスト効率の影響を及ばない範囲で、乗客が快適かどうかで判断する」と述べるに留めた。
一方、2020年の35機体制の構築後、100機体制の実現時期や機材の内訳については、明言を避けた。