少子化が問題になって暫く経ちます!が、学生の時、可愛い女の子を持つ兄の前には一挙に二人の女の子、出産後余りに苦しむ義姉!医者もビックリ男の子が!後でレントゲン写真に影に隠れて一人?!直ぐに学会に?いい加減な!昔人間の京の叔母は孫の着ていた古い着物を、その行為に感謝した兄を尊敬しています。大変な家族の所に訳も分からず訪問した私!幼く可愛いい盛りの上の女の子は哺乳瓶を持って右往左往🙃苦労の連続だったに違いないです。そして弟の心配まで!全く落ち着いている間が無い!兄弟姉妹の良さを知らず経済的では無く一人っ子で育った人が増え、他人事に目がいかない自分が何時も中心!幸せだったから子も一人?そんな事は考えもしなかった’71年当時のデンマークの施設を紹介します。
Bornehjemmet Lundly (ボーンイエメ ロナルュ)N.W.Gadesvej 18、3480 Fredensborg Denmark
コペンハーゲンの北35kmにある孤児院、保育園と幼稚園が混在していて三つに:(1)0-3歳(2)3-4歳 (3)5歳から、職員数は13名で、通常3-4名で7時以降1名いて総は約20名いる施設です。この施設に約3ヵ月勉強?
ヘンリック=両親はいるが母親病気 //パネラ=両親失業中 // リトルボア=未婚女性
ヨアン =母親知的障害者 //ピア =母親家庭内 スティン //シュネーダ =部屋の見つかる迄
ヤニー/ブリアン兄妹=離婚母のみ新居見つかるまで//ヤン/アンネッテ/ベンテ/イレ-ネ/スザンヌ =母病気
ローナ=両親あり、離婚再婚 //レネ/ベェリット=両親の家庭内暴力
ロッテ/エンスオット =両親貧困 //ボレェテ =離婚 母親のみ リーサ/クラウス =離婚 再婚 //ランディ/ブリアン/リラ=貧困 //シェネダァ=父暴力で警察
それ以外の行った施設は、
*E.GEVANG (非行少年の為の学校)
コペンハーゲンの郊外に位置して広大な庭園の中に、美しい校舎、それと農園。総職員数は11名で生徒数は24名でした。軽い非行である為に、比較的に自由に施設外に出入りでき、各自一部屋を与えられています。
*ケネディ ガーデン(米大統領からの名前)
両親の共働きから来る孤独感を癒やす為に、施設は大きくて老人の憩いの場と兼ねていて双方に取っても刺激があって素晴らしい施設でした。
これが半世紀以上前!現在、経済大国になった日本にどれだけの施設が?偶々、休学届を出す為に経営学とは関あるように良く結び付けたなと我が事ながら...目の付け所素晴らしいでした😊?改めて今ならできない。若いって本当に素晴らしい事です。