食べながら歩いている人かな^^
マラソン後の筋肉痛・筋肉の疲れは回復されたでしょうか?
初めての、まる1日お天気日和でしたが、暑くて、
途中で調子が悪くなった方もあったようです。
痛みが出ないと、疲れの重なりが分からないことが多いですね。
自分の身体を知ること、コントロールするのは難しいものです。
練習が多くても良くないし、練習が足りなくてももたない。
良い天気
足などを痛めたランナーさんが、大エイドステーションの端に位置する
コンデショニングにて、お一人5・6分程の施術をしていますが、
回復が早い人もあれば、緊張状態でかなり痛めている人もあります。
その大エイドステーションと自然形体グループのブースでは今まで、
スポーツ後の筋肉疲労や日常での疲れの取り方のメモを、
施術体験された方にお渡ししています。
筋肉の癒着や拘縮が なければ、その疲れの取り方と、
練習後のストレッチで、かなりの回復ができると思います。
自然形体療法の治療所では、その疲れの取り方を注意事項で
施術後にお伝えしているところもあると思いますので、
まだ回復しきれていない方は、自然形体療法の治療所へ
行ってみてくださいね。
ちなみに、今回初めて聞いた話ですが、大井川リバティのコースは
初心者向きだと、多くの人がそう思っているようです。
ところがそうではなく、景色が一定なので分かりにくいのですが、
コースの上流から下流までは、ゆるい傾斜が続いていて50m?位の
高低差があるのだと、大エイドステーションの担当の人が話していました。
え!50mも?と耳を疑いましたが・・・
そのために、上りのままゴールするのではなく、大エイドステーションから
9m上ってUターンして、下りでゴールするよう決めたのだそうです。
下流方向で飛ばす人はご用心!
帰り道の上りで、かなりスタミナを使いますから、
来年もチャレンジする人は体力の配分を考えて走ってくださいね!
今年は大エイドステーションでの施術をされた人は100人以上、
120人位だったでしょうか。疲れの取り方のメモが足りなかった^^;
渡せなかった方にはごめんなさいですm(__)m
ボランティアの皆さんも、朝の6時半頃から説明があったとかで、
当方の応援もありがとうございました、大変お疲れ様でした。
菊島先生がんばってます♪ 望月先生の写真も撮らなくちゃですね^^;
富士の菊島先生、浜松の望月先生も、大変お疲れ様でした。
睡眠・お風呂・ストレッチで、疲れをしっかり取ってくださいね~
私は連休で、疲れを取ります!^^
みらい予防医術研究所は11月1日(金曜日)から通常営業です≫≫