オリオンスーパーベースボール奄美大会、準決勝以降の日程が見えてきた。明日20日に奄美大島のチームが徳之島に渡り、徳之島チームと準決勝。反対側にも徳之島チームが決勝戦に残っており、準決勝で勝ったチームがダブルヘッダーで決勝戦に臨むという。長きに亘り奄美大会を続けているが、全く初めてのケースだ。ちなみに準決勝は奄美大島チームがグーフィー、徳之島チームはスラッガーズ。もう一方の徳之島チームはルーキーズ、闘牛の島で熱い試合が繰り広げられるのだな。
６月に始まった奄美大会、上位チームが見えてきた、やっと。自主運営でお願いしているので、まずはここまで御苦労さま。名瀬市民球場のスケジュール次第だが、代表決定までもう一息。来週、奄美大島に出張して関係先と打合せします。あぁ、屋仁川が呼んでいる、どうかどうか。オリオンスーパーベースボール奄美沖縄親善交流、今回は17回目の開催。
去年の１１月に模合メンバーで訪ねた台湾、台北１０１。空を仰ぎ見るような高さに唖然として言葉がなかった。台北市内を散歩していて、コンビニの多さに感心したが、殆どがセブンイレブンかファミリーマートである。ファミリーマートにはオリオンビールのドラフト缶が陳列されている。現地法人がオリオン商品を扱っているそうだが、セブンイレブンサイドにもアプローチを掛けているようだ。現在、オリオンビールの海外出荷量は右肩上がりで、かなりの割合を台湾市場が支えていることを背景に、最近は現地事務所が開設されて本社から常駐の社員が任に就いた。ニイハオ台湾、謝謝。
ひやみかちなはウオークで歩いた糸満市大度辺り、お正月需要に向けた電照菊の畑が道路の両側に延々と続く。秋は天候も安定しているので例年以上の収穫が見込めそうだ。
フルマラソンの距離を一気に歩いて二夜明けたが、足が重いのぉ。マメの影響あるね。昨日は膨らんだマメに針を射して溜まった水を抜いた。
実は歩いた翌日も足をかばいつつ、何時もの早朝ウォーキングなのであった、これは習慣だからね。さてスーパームーン、明るさが際立っているとはこのこと。
実は歩いた翌日も足をかばいつつ、何時もの早朝ウォーキングなのであった、これは習慣だからね。さてスーパームーン、明るさが際立っているとはこのこと。
天候に恵まれた日曜日だが、暑さでウォーキング的にはどうだか・・・。第３回ひやみかちなはウォーク、今回新設された島尻ま～いコースに参加した。これが「なはマラソン」の公認コースで４２．１９５キロ、フルマラソンの距離であった。スタート・ゴールの沖縄セルラースタジアムを午前７時にスタート、国際通りを抜けてひめゆり通りを南下、真玉橋から津嘉山交差点方面へ。途中、５キロ毎に給水ポイントがある。八重瀬交差点までの直線コースの両側はサトウキビ畑が連なる。中間点の平和祈念公園でおにぎりを頂いて小休止、後は延々とひたすら歩く。糸満市の大度辺りではお正月向けに出荷するであろう電照菊の畑を横目に、陽射しを避けるべく街路樹の陰を歩く。あぁ、コースに変化がなくて景色も見慣れて退屈！なんて感慨に浸る場合じゃないね、だんだんと足が重くなる。給水所で「大丈夫ですか？」など係に声かけられるが「大丈夫さぁ」と返す割には声がかすんでおるのォ、オジサン。ゴールしたのは３時３０分過ぎ、なんと左足の裏にマメが出来ていた。実に何年振りよ？
晴天に恵まれた、お天気に感謝する第２２回オリオンスーパーベースボール決勝戦、球場は沖縄セルラースタジアム。その前にプロ野球選手による少年野球教室、プロ野球５選手に講師を務めて頂いた。中日ドラゴンズからは森野将彦外野手と荒木雅博内野手、千葉ロッテマリーンズ井口資仁内野手、元西武ライオンズ石井貴投手、元福岡ソフトバンクホークス斉藤和巳投手、森野、荒木、斎藤各選手はこの大会では初めての講師だ。さて決勝戦は那覇地区代表COPAIN（コパン）BBC対北部地区代表NL学園。何れも２度目の決勝戦、前半でリードしたNL学園に対して後がないCOPAIN、最終回７回表に３点追加の劇的な逆転、主戦當間投手は１２０球余りの完投で２度目の勝利に貢献、６対４で優勝はCOPAINBBC。さぁ、１２月には奄美大島に派遣、奄美大会代表と選抜オール奄美との間で奄美沖縄親善交流に臨む。奄美の皆さん、そろそろ代表を決めてね。
１３日は「第３回ひやみかちなはウォーク」、沖縄セルラースタジアム那覇をスタート-ゴールに開かれる。ウォーキングを通して健康作りに勤めよう。オジサンは無謀にもフルマラソンの距離を踏破する予定なのだが、天候は上々、日焼けは避けられない。１日に歩いた距離では浦添ツーデーマーチの３０キロが最高、フルマラソンコースは未知の世界なのだ。道中、挫けそうになったら自分で戻るなり何とかせねばならない。あぁ、起伏の多いコースが眼前に迫るようだ。その前に明日はオリオンスーパーベースボール決勝戦、体力勝負だよオジサン。
１１月の沖縄にはトックリキワタのピンク色が映える、似合う。南米原産で幹の部分が膨らんでズングリムックリではあるが・・・。写したのは西原町の坂田交差点、近くには吹奏楽やバレーボールで有名な西原高校が在る。
ちょうど１年前の１１月上旬、模合の積み立てで台湾を訪ねた。男３名で２泊三日、主に台北周辺ではあったが初台湾なので見るもの初めての光景に感動の連続であった。他の二人が旅慣れていたので完全にお任せの任せっきりツアー、二人に感謝。