バラの花の優しい、ほのかに甘い香りに誘われて、旧古河庭園に来ました。
芝生の広場では和琴の生演奏が・・音楽と明治以来の歴史的な建物と優雅な花に囲まれた空間です。
芝生の広場では和琴の生演奏が・・音楽と明治以来の歴史的な建物と優雅な花に囲まれた空間です。
奄美群島の歴史的な記念日を12月25日とすれば、沖縄は5.15ですね。いわゆるゴー・イチ・ゴーです。復帰記念日です。しかも今年は35周年の節目の年なんですね。故郷を遠く離れていても決して忘れませんよ、この日は・いろいろな意味で。明日は沖縄の復帰について考える日・・・・
某コンビニから奄美の伝統料理、鶏飯がデビューしました。といっても既にデビュー済みかもしれませんが・・・。具は錦糸玉子にしいたけ、鶏肉のササミ、ねぎ、ごま、漬物、きざみのり、なぜか紅しょうがに温かいご飯、そしてスープとの相性は口当たりも優しい味です。某コンビニの千葉県の工場で製造しています。
なんだろう？ この胸の内から熱くこみあげてくる想いは・・・視線を釘づけにする先には孝介が・。今朝のテレビ番組・題名のない音楽会・ 出身地にとどまり、癒しの唄を歌い継ぐ二人にスポットをあてています。福岡出身の手島葵さんと中孝介君が出演しています。・・うん！手島葵・中孝介、それぞれの持味がよくでていますね。孝介がインタビューで話していた・なちかしゃや・、これが奄美の神髄です。
薫風薫る五月、陽気に誘われて朝から遠出です。自転車生活にも慣れてきたので、思い切って足を延ばしました。青梅街道から環状七号線を越え、五日市街道をひたすら西へ。平坦なルートを選び玉川上水を上流へ向けて、途中に住宅街をいくつも抜けて甲州街道・国道20号沿いにひたすらベダルをこぐこと4時間・・・。多摩川にかかる長い橋を渡り、ゴールした所は日野市でした。東京も郊外まで来ると景色が違いますね。甲州街道は至る所でケヤキ並木が見られたのも初めての経験でした。さて、寄り道したりで行きに時間をかけすぎた分、帰りは甲州街道沿いのルートで家路を急ぎ、3時間で着きました。・・・・ あれ、日焼けしている。まだ五月なのに！鼻の頭や二の腕が赤い。そっかぁ、お天気も良かったからね。
びっくりでしたねぇ。突然かかってきた電話は奄美からですからね。もちろん、嬉しいことだけど。何より嬉しい報告は、奄美初の島んちゅラジオが、5月からオンエアできたこと・・・
良かったね、けんごさん！電話を取り次いでくれたじゅんえいさんに、なぜか島にいる後輩のまーきー・・・・東京からエールを送りまっす。
良かったね、けんごさん！電話を取り次いでくれたじゅんえいさんに、なぜか島にいる後輩のまーきー・・・・東京からエールを送りまっす。
池袋の超高層ビル、サンシャインシティ６０を見上げたショットです。
ふう・・雲まで届きそうな錯覚を覚えますね。あいにくの曇り空でしたが、高層ビル特有のビル風・横風が吹き付けるので、真っ直ぐ立つのも一苦労・・。
ふう・・雲まで届きそうな錯覚を覚えますね。あいにくの曇り空でしたが、高層ビル特有のビル風・横風が吹き付けるので、真っ直ぐ立つのも一苦労・・。
ゴールデンウイークが過ぎて、そろそろ疲れが出てくるころです。
思うに、これは体内時計のリズム調整ではないでしょうか。１週間を通して月曜日から金曜日まで仕事に励み、土曜・日曜は休むというリズムを繰り返していると、体内時計が自然に１週間のリズムを刻みます。これと異なり休みが断続的にあると、身体がいつ休みモードに入るのか判断できないのですね。リズムが乱れる、よって休み明けは身体が本来刻むべき体内時計のリズムに戻りにくいのではないか・・と、勝手に解釈しましたが、要するにもっと休みたかったのね。
思うに、これは体内時計のリズム調整ではないでしょうか。１週間を通して月曜日から金曜日まで仕事に励み、土曜・日曜は休むというリズムを繰り返していると、体内時計が自然に１週間のリズムを刻みます。これと異なり休みが断続的にあると、身体がいつ休みモードに入るのか判断できないのですね。リズムが乱れる、よって休み明けは身体が本来刻むべき体内時計のリズムに戻りにくいのではないか・・と、勝手に解釈しましたが、要するにもっと休みたかったのね。
