皆さんおはようございます。
早寝したので今日はめっちゃ早起きです。(*^_^*)
「信無くば立たず」
この言葉は論語の下篇「顔淵」の言葉です。
堀田が父の他界により父の経営する会社経営者に24歳でなり、柔軟革命や武術を指導している現在も大切にしている言葉です。
信頼がなければ、商売も永くは成り立ちません!
ましてや、個人的な悩み相談ならなおさらです。
顧客の悩みにフォーカスし、問題解決をする御手伝いをクライアントと一緒に行い、成果をあげなければ信用はついてこないでしょう。
コーチにできることは限られているので、ひとつひとつを、精一杯伝わるように伝えること。
「論語」顔淵から 社会は政治への信頼なくして成り立つものではない。孔子が、政治をおこなう上で大切なものとして軍備・食生活・民衆の信頼の三つを挙げ、中でも重要なのが信頼であると説いたことから。民信無くんば立たず。