ストレッチの革新~柔軟体操革命&導引養生功体験教室 健身会

体の歪みや肩こり腰痛に効果の高い柔軟体操・ストレッチ。ストレスフリーなココロとカラダを体感して元気になる柔軟体操革命

幻の魚の出す店 「ひとはし」名古屋駅

2011年03月31日 22時42分55秒 | グルメ

名古屋駅に幻の魚「クエ」を、出す店があると友人に聴き仲間と予約して一緒に出かけました。

「ひとはし」
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-17-34
アクセス JR名古屋駅 徒歩3分
TEL 052-485-8258

http://r.gnavi.co.jp/n814502/

古民家を活かした店の内装は、落ち着いた雰囲気を演出しています。
また、北海道や富山氷見から産地直送される新鮮な食材をいかした美味しい料理は、見た目も味もとても素晴らしいものでした。


さて、10KG以上のクエがうまいといわれる中、今回のクエは18KG!!

1KGお値段1????円という幻の高級魚。(ウン十万)


クエのお味は、魚なのに肉のような触感で、脂が適度にのってとても上品な美味しいお味でした。

まさに鍋料理の中の絶品鍋!

仲間と幸せなひと時を過ごしたいならこの料理をご予約にすることを、お勧めします。(^^)

ただし、クエが手に入らないとお店に出せないのでお問い合わせください。


トヨタ自動車安全健康推進部の方々にセミナー

2011年03月15日 23時25分22秒 | 体験記

トヨタ自動車安全健康推進部の方々に、実際にお会いする機会に恵まれました。

待ち合わせ場所に現れたのは、ジャージがお似合いの体育会系の男女

40代男性は、 がっしりとした体形で元ラグビー監督

20代女性は、元気はつらつの元ソフトボール選手

事務職員向けの体操一覧表と現場向けの体操一覧表を、拝見させていただきました。

ざっとみて、ストレッチ本に載っている内容がずらずら並んでいる。

一瞥して大体得られるパフォーマンスが、見て取れる。

地元体育大学教授の監修となっていて、「これ、僕があれこれいじったりしたら角が立ちませんか?」と尋ねる。


「あくまでも職員のために何か改善できる点があれば教えてほしい。」とのこと

なるほど。仕事熱心だなあ。心意気を感じました。

実際に体操を体験してもらい、変化を体感してもらいました。

元ラグビー監督は、さすがに素晴らしい運動神経でした。

求める軸や骨盤前傾の重要性の意図をくみ取り、途中から姿勢が僕の「求める基本姿勢」に完全に「モデルチェンジ」してしまいました。

500円玉ほどの誤差しか許されないポジションに軸が整い、座っている時もあぐらの時も軸ができていたので、さすがだなあと感心しきりでした。

彼は、行うを続けるとできるになり分かち合うは、すぐかなと感じました。

さて、女性も動くたびに変化して、よくなっていったので写真でご確認ください。


また、お礼メールが届いたので掲載します。

おはようございます。
堀田さん昨日は本当にありがとうございました。

なんか驚きと関心の連続で本当に勉強になる時間でした。
同行した元ラグビー監督の石井龍二さんも「なんかモヤっとしてたものが、確信をもてた!」とのことです。

私はまだ体でなんとなくわかりましたが、まだまだ興味があるものばかりです!
またセミナーとかいかせてもらってもいいですか!?

4月からは、ビジネスマン・トレーナー向け柔軟体操とBODYWORK【有料】

アンチエイジング柔軟体操と気功(導引養生功)【無料と有料】

系統をわけることにしました。

求める濃度があまりにも違いすぎると一緒にはできないなあと考えました。

身体のバランスや柔軟性を変えたいと願うのであれば、セミナーにお越しください。




学ぶ機会は、一期一会

2011年03月06日 14時07分25秒 | コラム
武術に限らず、何かを人からを学ぼうと思うのであれば「一期一会」を大切にしてほしいとおもいます。

学ぶ機会はいくらでもあると、時間や目標設定に対してルーズだったり「即実行の姿勢」がないと優先順位は、どんどん先送りになります。

では、その学びたいと思っている人物が亡くなってしまったら学ぶ機会はあるのでしょうか?

無理ですよね。

優秀な人ほど忙しいものです。時間の都合が、あうということはその学びたいという人物と「御縁」があるのです。

学ぶ機会があるということは、成長のきっかけとなることがあるかもしれないですよね。

お互いに限られた時間の中、貴重な時間を真剣に共有することで、いろいろな学びや人間の温かさを感じることができます。
 
人生は一度しかない片道切符です。
 
有限の時間の中でお互いの学びを通じて、素晴らしい時間を共有できればと思います。
 
 
 
柳生家の家訓より一節。

「小才は縁に逢って縁に気づかず、中才は縁に逢って縁を活かさず、大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす。」