問題は…。

この後ろ姿にも関係します多分この63シリーズを知る人は十分ご存知でしょうか？何しろこの63と来たら、エンジン始動時にこれでもかって言う位の爆音を発します。多分早朝深夜の住宅地で一発吹かすと直ちに苦情になる。と言えば想像できる？
四本出しのマフラーに更にサイレンサーを付けたら？静かになるでしょうかこれで車検通る事自体信じ難いですが。。。

砂漠カラー？

アイボリーの内装は先程のCLK63のインテリアです。外装に合わせて見事にコーディネートされたAMG デジーノ インテリア材質はナッパですから、しなやかできめ細かいタッチが最高
シートは適度なホールド感とメルセデスらしいパンッと張って身体を支える感じが快適なロングドライブを約束してくれる筈です。
しかし、ただ一点問題が

余熱は続く

しかし今夜も暑いです。日も落ちて少しは気温が下がったかとから外に目をやると温度計は30℃どうかしてます。
来週は沖縄に出張の予定ですが、週間予報を見ても沖縄の方が涼しい。って言うか気温が低いです。
さて車の話題。今朝の6.3Lを積んでたのはのCLKAMG CLK63でした。新車は優に1000万を超えたこのモデルも今や600万弱で手に入れる事が出来ます。デジーノカラーのパールホワイトの外装色はコンディションもばっちり。家族がなきゃ一目散ですが…。

猛暑は続く…。

毎日毎日暑いなぁ～って思ってましたが今年の熱帯夜は47日で記録開始後タイ記録なんだとか凄いです。って事は以前にもこんな年が有ったって事ですねしかし、今年の凄いのはこの記録がまだまだ延びそうな事ですか？更に今年は台風の発生が極端に少ないようですが気のせいですか？ここに来て6、7、8号と3連発で沖縄や台湾周辺で成長してるそうですが、台風の接近も猛暑と関連性があるのなら、例年並くらいは台風にも来てもらう必要がありそうです。
ところではAMG自慢の6.3L PowerUnitです。この猛烈なPowerとCO2を発生するAMGですが、このPowerUnitさえ最近頓に叫ばれるエコは無視出来ず、一部のモデルはエンジンを5.5L+Twinターボ化しハイパワーと低CO2化の両立を果たしています。いずれにしてもEV始めとするエコとは対極をなす、ある意味究極の贅沢ですが