本命登場? その2

低く構えた後ろ姿も迫力が有ります。このモデルのスペックときたら半端では有りませんから当然といえば至極当然。。。ボディサイドには・・・。



内装もレーシィー。そしてスパルタンです。ダッシュボードもご覧の通り。スエードのステアリング。ドアパネルにはストラップが。。。しかも、センターパネルにはオーディオすら有りません。



そのダッシュボードの右端に目を転じると。。。そこにはRSの文字が。しかも一緒に据えられたプレートに並ぶ言葉はGT2RS　Limited Edition No.001/500 限定数は500です。



RSを語る以上、バケットシートは必須。レーシングバケットはお約束ですね。



そして、当然GT2から更にスープアップされたパワーユニットは既にCarreraGTそれを上回ります。



そのパワー620ps!!!バケモノです。ニュルをどんなタイムで駆け抜けるのでしょうか

本命登場??

ついにPORSCHEはここまでやってしまいました
を見れば一目瞭然CarbonPartsを身にまとい、その雰囲気たるやただ者では有りません。良いんですか？ここまで過激なロードモデル

ストラトス その5

このストラトスを作ったのは、あのピニンファリーナだそうです。ただ単に架装したとかではなく、風洞で空力をしっかり測定して作られた本物のようです。素晴らしい。ってか一体幾ら？なんて事は野暮ナンでしょうね
あっもっとも日本にもオーダーでワンオフのフェラーリを作ったオーナーが居ましたから、世界的に見ればそこそこの数が居るんですかね？ワンオフのフェラーリ

ストラトス その4

先代ストラトスがそうであったように、ベース車は当然フェラーリ。先代が246即ちディーノ(正式にはフェラーリじゃないか…)でしたが今回はF430だそうです。

ストラトス その3

何処から見てもストラトスにしか見えません。素晴らしい。実はこの車、一人のお客様のオーダーでワンオフで作られたものだそうですが、過去に有ったレプリカとは出来が違う(カロッツェリアが作ってるんだから当然？)ようです。