4月24日（火）
11時半 浅草橋 ピタットハウスにて、柳橋の賃貸募集打ち合わせ。
住居用ではないので、事務所用の需要は少ない。
スカイツリー、神田川、隅田川を眺めるロケーションは素晴らしい。
柳橋から隅田川を眺める。
事務所前は、オリンピックに向かて護岸工事中。
ここに、船着き場ができると、江戸を川沿いで遊覧できる。
午後、桜上水事務所に向かう。
女性陣が、小さなトランス（変圧器）のコア詰め作業。
長さ25ミリの鉄芯をボビンに指先を使って挿入。
機械工具の挿入機は使えない。
トランス 25ミリコア手詰め作業
71歳の男には、難しい作業だ。
海外工場では製造できない。
官僚虐めは、忠義、正義。の判断から
知性、理性、と痴性の戦いになった。
誇り高き官僚も理性より痴性の欲望に勝てなかった。
内部不正が発覚しそうになり、担当者は
口止めの脅迫をした。
脅迫も携帯電話にかかってきた。
当時 携帯電話でも録音可能なレコーダーで
脅迫を録った。
万が一のためだ。
実際には表沙汰することはなかった。
その前に相手が潰れてしまった。
しかし、この財務次官は、何故 財務痴漢になったのだろうか？
権力 金力もあり、水商売女性と、財務痴漢曰く
言葉遊びしていればいいものを
それでは満足せず
取引先女に手をだそうと企んだ。
ケチなのか、接客業女性からのスキャンダル発覚、脅迫を
恐れたか？
知的美人記者にバーター取引を持ちかけた。
学生時代 勉強一筋
官僚でもミスなく順調に次官になった。
だが、混沌たる社会の娑婆でどっぷり陥穽に落とされた。
権力を嵩にした奢り。
忠義と反権力で辞任より
セクハラ辞任は屈辱の辞任。
身内にとっては地獄だ。
官僚の方々、身辺に及ぶ、とばっちりを恐れて
仕事出来ない。
人間はその人の言葉より
行動を見ることが正しい。
そうそう、この人とは、大学ではない学校の同窓だった。
4月18日（水）
体調不良 春の気温寒暖の差なのか風邪症状。
頭痛、鼻水、痰 咳
だが、内職したトランスを桜上水事務所に届けなければならない。
14時 事務所に着き納品。
それから、トランスの検査をする。
17時には事務所を出て帰宅することにする。
帰宅後、酒も飲まずに21時就寝。
この朝から寝床に就くまで、排尿切迫感と
排尿痛が1時間おきに生じる。
放射線治療後、1年経過。
順調に快復してきたのだが
体調不良は一気に放射線に抵抗できないのか？
甲状腺機能低下が原因か。
19日
桜上水事務所へ行くのは止めて
自宅にて安静。
午後から、排尿切迫感、排尿痛が軽減する。
体に抵抗力が弱れば、放射線は勝り
心身を苦しめる。
実体験から学ぶ。
風邪は万病のもと を実感。
財務次官の女性新聞記者へのセクハラ談義。
良かった。
官僚達の国会答弁等は、忠義一途に権力者に
こびへつらう様相。
去勢された官僚。
現在の財務次官は、宦官の振りした偽宦官か？
裸で実像をさらけ出せば嘘か本当なのか分かります。
4月16日（月）
前立腺癌放射線治療後、駅では、多機能トイレを使用する。
立小便が上手に出来なくなり、
尿漏れパンツを履いている。
ズボンを脱ぎ、尿漏れパンツを下ろす。
18時半
今日は 明かりが点灯していないので
船橋駅多機能トイレに入る。
トイレ内の引き出しを手前に下ろす。
同時に、ゴミ類が出て床に散乱する。
カップヌードル、コンビニ弁当、納豆、パン屑
新聞紙等だ。
トイレ内で、一人ではなく複数の人が食べたようだ。
本日、往きの桜上水駅、多機能トイレには吸い殻があった。
何故 トイレで食べる？
ホームベンチで食べれば問題ない。
公園でも良い。
赤ちゃんのおむつ交換
障害者の排尿排便
瞬時の要求に対処できない。
数日前 多機能トイレが開くのを待っていた。
開いた。
妙齢の女性が出てきた。
暫くまって入った。
便器には排尿のまま、流していない。
彼女にとって、他人が使用した便器類を触るのは不浄なのだろうか？
