台湾からの富士山観光費用は 0円だ。

台湾から、富士山観光の晩餐会話　政治の話。

続きです。
居酒屋でのケニー君との会話から
驚くべき会話が飛び出した。
今回の旅行は　「ただです」
「全くお金は掛かっていない」。
「往復航空券はマイレージです」
滞在費は　日本円を持っていたので
円安で40万円の差益が出ました。
「先週は　妻が来日して音楽イベントを観ました」
「妻には10万円あげました」
ケニー君の奥さんが音楽プロデューサー
イケメン息子を台湾でデビューさせようとした。
もう一人もプラスチック成型会社の経営者。
マイレージが溜まり飛行機代は無し。
それと、お土産をどっさり持って来た。
国際宅配便　ＵＰＳを利用。
池袋の小さなホテルに先に送ったのだ。
小さなリュックで飛行機に乗った。
とても合理的ではあるが、危ない。
日本と台湾との国際宅配便だからだ。
弊社に　黒猫と佐川が　それぞれ、台湾人　
中国人を研修で来たことがあった。
台湾は近距離であり、民主国家、貿易立国。
ケニー君は日本語と英語が堪能。
それと、私と友人関係であるので万が一が安心である。
英国，米国に荷物を国際宅配便で送ったが
行方不明のままだ。
まだまだ、個人の国際物流便は難しい。
全ての飲食代とその他費用は
ケニー君が支払ったのだ。
居酒屋談義を終えて
ホテルで一人、酒を呑み
風呂入らず、歯磨きせず寝入ったのです。

続く。

台湾の歌謡番組で日本の歌謡曲が歌われています。　夢追い酒、もう一度逢いたい、昔の名前で出ています、なみだ酒、風姿花伝など１２曲を紹介。　すぎニャン