2月16日(日)
夜半 頻尿が30分間隔で起きた。
放射線が暴れているようだ。
寝不足のまま日中はぼんやり。
娘は午後3時 ダンスレッスンに出かけた。
午後3時半 トランス銅線巻きを始める。
トランス銅線巻き
17時 娘が突然戻って来た。
慌ただしく着替えて飛び出す。
妻に訊ねた。
「どうした」?
「上から緊急呼び出しがあって直ぐに霞が関に行かねばならない」
どうやら コロナウイルス感染の件らしい。
アメリカが、夕方 チャーター機が羽田に到着する。
午前1時半 トイレに起きる。
娘はまだ帰宅していない。
午前4時 娘が入浴して寝るところだ。
それにしても 政府の対応は混乱。
現場だけは、具体的な対策、処理を講じなければならない。
森加計 桜では、書類破棄 改竄 隠蔽は迅速な処理対応であった。
新型コロナ対策は緩慢な動き。
政治家 官僚は何処に向いて対応対策しているのだろうか
高級女性官僚は、国費で京都不倫旅行をばれると開き直り
コロナ対策をTVで堂々と会見。
実務現場を司る関係者は右往左往。
娘は2時間程の睡眠で仕事に向かった。
国際法がどうのこうの
費用負担をどうするか
まあ いろんな課題はあるが
人命優先が第一。
江戸の昔 漁民 漁師が外国遭難船を救助した。
その恩義は今でも忘れずに感謝されています。
田中角栄 中曾根康弘 元総理であったなら
大局的観点から、即決断したであろうか。
安陪さん身贔屓ばかり目立ち、更に 外国へ多額な援助金をお土産として持って訪問するがそのお金を救出救護に回したら名宰相として歴史に残り
日本国への信頼が得られる。
令和は暗雲がゆっくりと襲来するのだろうか?
私達は、桜見物と無料飲食で政治家に一票を投じるか
はたまた冷静に、日本国を任せられるか政治家に投じるか
自国第一主義は、他国排除ではなく他国尊重も重要。