馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者。1

2019-05-15 10:56:54 | 日記

 

再掲 悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者。1

2019年5月15日

芝信用金庫関係の方から、誤字があるとの指摘を頂きました。

正則ではなく、政則です。

訂正します。

ありがとうございます。

 

それは、5月13日 午前1時過ぎのこと。

眠り就く前何気にスマホでブログ編集画面を開いた。

悪徳悪質芝信用金庫関連のブログ閲覧が連なっている。

横領犯 多田正則の記事だ。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/a3674dff74f9498ba57f8b703df67348

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/9f62f70be407f80ab9acec38342a5b7d

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/7286d0ba18bfd8c4bccfb5cc10110609

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61263cbed33709d77917376a9313343e

 

 

 

ブログ抜粋記事を読んでいただければ少し理解できるかと思います。

 

寝床に入って考え込んでいます。

 

保証協会、回収機構担当者も、芝信用金庫一連の隠蔽を把握して

コメントも頂いたが守秘義務があり公開出来ない。

 

横領犯罪した張本人は多田正則だが

彼も被害者なのではないか?

と感ずるのだ。

高卒で上京して芝信用金庫に勤めた。

知り合いもいない人見知り素朴な少年だった。

 

いつもヨレヨレのスーツで事務所に現れた。

 

過酷な預金獲得ノルマと融資の重圧。

 

事件発覚後、川原支店長は言った。

「多田正則は私を恨んでいます」

「私への腹いせでこのようなことしたんです」

相当虐めたのだろう。

 

孤独な青年は、パチンコが唯一の癒し息抜きであった。

後に他の社員からの情報では職場環境は暗く

最悪であった。

陰湿の支店長。

狡くせこい佐藤副支店長

管理ではなく、監視であった。

それでいて、おおがかりな詐欺事件を起こした

曽根和行は支店長に取り入り

毎晩 料理屋で密談。

 

多田正則は、苦し紛れに

お人好しで鈍重な私を騙して預金を搾取。

発覚した場合は、説得或いは脅迫のつもりだった。

 

私は幼い頃家庭は貧しかった。

中学生時代から働いた。

中華屋の出前 仕込み。

工事現場での石拾い

ガソリンスタンド

学校給仕

証券会社黒板書き

ビル窓拭き請負

 

大人社会の口舌と行動が全く相反すること知った。

それは、トラウマとなった。

後にサラリーマンとなり

上司の不正が許せなく訴えた。

しかし、不祥事はもみ消され

逆に私は軽食喫茶で皿洗いさせて

辞めさせようとした。

 

労組書記長となると

労使交渉で会社側が負けると

書記長は思想的問題と破壊者であるとの虚名で追放した。

しかし 私は怯まなかった。

続く