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のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


2/20追記:どうやらコメント投稿のプログラムを修正したみたいで、
↓の方法で「例の数字」は出せなくなったみたい。
それ以外にも表示がおかしい点が修正されてるし、多分そのあたりのプログラムを修正したんでしょうね…。


もう確認した人も多いかとは思いますが、
本文を入れずにコメントすると、例の数字を見ることができます。
とはいえ、「あまりサーバーに負荷をかけるようなことは控えめに」
なわけですが…。



(2008/9/30追記)
で、結局、gooの仕様変更で、「例の数字」は必ず出てくるようになりました…。
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カーサタコスは水がおいしいので…。


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…というか、このネタ自体かなり前からネタ帳の中に眠っていたネタなんですが…。


★Peaky Speaky★:ブログのネタ帳
ブログの「ネタ帳」を作ってる人も多いかも知れない。
外出先で何か思いついた時、僕は携帯電話の「メモ帳」に入力している。
手軽に入力出来るし、他人から見ても不自然じゃないから重宝してる。

私の場合、外出先の場合は自宅のPCアドレスにメールします。
そのときは仮タイトルに一言二言添えるだけ。
基本的には家で書き上げることが多いです。
(あ。外出先で書き上げたときはそのままメール投稿します。私の場合、短い記事とかもあるので、そういうのはケイタイで書き上げたりします。)

で、メインのネタ帳(Nami2000で作成)について、スクリーンショットを載せてみました。

見て分かるように、私は通常のメモ帳などのテキストエディタやワープロなどを使用せずに、アウトラインプロセッサであるNami2000を使っています。
アウトラインプロセッサとは?というのをちゃんと説明しようとすると記事一つでは足りなくなるくらいなのでここでは省略して、ネタ帳としての使い方に限定して説明します。

画像を見たら分かるかもしれませんが、画面右側がテキストエディタの画面になっていて、左側にはそのタイトル一覧(目次というか…)が表示されています。

Nami2000の場合は、1行目に入力した文字が自動的にタイトルになります。
タイトル(と場合によっては少しの本文)をここにメモしておいて、気が向いたときに少しずつ書き足したり、一気に書き上げたりしてます。

いつもタイトルの一覧を見ながら書いているので、「そのまま忘れてしまう」ということが結構少なく、何ヶ月かあとに気が向いて完成させるということも結構あるので、このブログは、比較的話題の時期を外した記事が多いのかもしれません…やれやれ…。

ちなみに、アウトラインプロセッサは、ブログのネタ帳だけではなく、仕事で文章を書くときにも活用していて、個人的にはこれなしで文章を書くのは結構辛いというほど重宝してます。これについてはまた気が向いたら別の機会に…。

…ということで、今また、ネタ帳の項目に
「アウトラインプロセッサで文章を書く」という項目を追加しました…。
これが記事になるかどうかはまた別の話ですが…。
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先週の話になるのですが、近くの公園まで、桜を見に行きました。
(以下、画像クリックで元画像が別窓で開きます。)
images  images  images
先週から今週にかけてが多分沖縄の桜のピークだったと思うんですが、
上の写真を見ても分かるように、桜が咲いているとはいえ、沖縄の桜はソメイヨシノではなく、 緋寒桜なので、一般的な桜とは違うんでしょうね…。
(ソメイヨシノが咲いているのを実際に見たことはないので…)

で、沖縄ならではというか、沖縄の木はほとんどが常緑樹(というか、落葉樹って桜くらいかもしれない…)なので、下の写真のように、緑の木々の間の桜の花というのも珍しくありません。
images images

で、手の届くところに咲いている枝があったので、少し引き寄せて取ってみました。
(枝を折ったり無理に引っ張ったりはしてませんよ…)
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で、最後に。倉庫か何かのそばに1本咲いていた桜を…
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気のせいかな?ともおもっていたのですが、
このブログって、他のgooブログと比べても
読み込んだときに白紙ページが表示される率が高いのでしょうか?

…というか、そういうのが出てくるのってほとんどうちだけとか?
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ふと見てみたら…
影絵になってました。


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ふとおもったんですが…
直前の記事で書いた「境界線の違い」をネタに漫才をしたのが、

「大木こだま ひびき」 ですよね?

…「そ れ は な い」 ?
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冗談とか、距離のとり方とか。壁までのきょりとか、
それってきっと何段階かのラインがあって、
その線が引かれている場所
  (ここまでOKだというライン)も、
そのラインが何段階引かれているかということも、
人によって違うんだろうなとおもう。

AさんがBさんに対して、いきなり拒絶反応を示す。
AさんがBさんの許容範囲を超すような事をしてしまったみたい。

でも、Aさんの方がBさんより許容範囲が広いかというと、
そんなことはなくて…
実はAさんの線はそのもっと手前にあって、
それでOKだったので、安心して、もう1歩踏み出してみたら、
今度は手のひらを返すように拒絶された。

Aさんの基準では、最初の10歩でたどり着く場所は、
間違いなくその線の中にあって、

それで「思い切って」10歩近づいてみたら、特に拒絶もされなかったので、
完全に境界線の中に入った感覚で
その人の中のスイッチがある意味切り替わって…

別に境界線の中に入ったわけじゃなく、
Bさんの境界線じつはそのすぐ向こうにあっただけということかもしれない。
それで警戒無しに近づいたら、そのラインを踏み越えてしまって…。

そういうすれ違いって、いつでも起こり得るんだということは、頭に入れておきたい…。

時には断崖のように、その落差が他の人には信じられないほど大きい…
 なんてことも十分あるわけだし…。
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