今空が落ちてきて 僕と僕の周りすべて消えてしまったらなんて
そんな都合のいいこと考えてるだけで何か変わるわけではないから
とりあえず今生きているこの時を
少しでも良くしようとがんばって…いるかな？
でもこんな風にまるで執着なんてないようなことを言っていても
いざその時が来たら誰よりも醜く騒ぐのがきっと僕で…。
続けるにしてもそれをやめるにても
たぶんそのために一番足りないものがあって…
＊どんなに 冷めた目で世界を語っても
結局、熱い思いがこの世界を動かす
そして僕はついていけずに立ち尽くす
この世界を歩いてくにはエネルギーが足りない？
容赦なく時間は流れ、
心とかかわりなくこの世界は動いてる
そして僕のわがままはあまりにも小さくて…
この流れを乗り切るだけの
エネルギーは何処にある？
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