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のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


おせん

主役が蒼井優って話を聞いて、「なんか違うなと」思ったんですが…
わかった。貧乏臭過ぎるんだ。
…って上記オフィシャルサイトの写真見たら、「庶民的過ぎる」の方が正解だなと訂正。

いや。本人単体でそうだということではないのですが、漫画のイメージと比較するとどうしても「ゴージャスさのかけらもない」という感じがするんですよね。
「超人」というイメージ強いし。

おせん 15 (15) (イブニングKC)おせん 15 (15) (イブニングKC)
きくち 正太

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ここで音楽以外の紹介記事書くのははじめてかも。

4829162767砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹 むー
富士見書房 2004-11

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  この本のタイトルを目にしたのは、「今日の早川さん」で富士見さんが話題にしてたのが最初。
  その後、たまごまごごはんで紹介されてたりして、気になってたので書店で見かけて購入。
  電車移動の間(一時間ちょっと?)で一気に読んでしまいました。

  で、読んだ直後の感想は「ビックコミックスピリッツだ」
  話の内容とかがスピリッツに時々連載されるタイプの話に近い感じ(山本直樹、榎本ナリコ、村上かつらとかの流れ)。というわけで、あまり救いがある話ではありません…。

  で、ラノベ(扱い)なので、当然イラストが大きな比重を占めるのですが…正直言ってあのイラストは読んでるときには無視してました。上の3人っぽい画像を脳内で再生しながら読んでいた感じ。

  結論として、とりあえず、書店で買って損はなかったです。
  読んだあとに「いい漫画が読みたい」と思える小説だと思います。(←それは多分私だけ…)
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コイル拍手 - たまごまごごはん
(最終回ネタバレありです)

で、その内容の本編とは関係のないところで…。

でも、○○は、たまこさんじゅうななさいに下っ端扱いされて
(以下略)
突っ込みますよ、いいですか。
どうみてもこれ、「たまこ さんじゅうななさい」にしか見えないんですが。
(引用時に伏字・省略入れました)


なるほど…あれ?ということは、あの人もさn…いや。なんでもないです。


ハヤテのごとく! 12 (12) (少年サンデーコミックス)
畑 健二郎
小学館

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Webサンデー まんが家バックステージ 畑 健二郎 Vol.159
あ、コラボに関しては、もう大歓迎というか、大喜びですので
頑張って実現させたいです☆
同じ雑誌の中なら、たぶん某エンドカードみたいに
大人の事情で怒られたり遮られたりしないと思いますので(笑)


あ。やっぱり師匠のアニメのエンドカードに参加しなかったのは出版社の壁というやつだったんですね。
見てみたかったけどなぁ…。

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「○○王子」と言われて、最初に

「バカ王子」が出てきた私はそこそこ腐っているのかなと思います。


レベルE (Vol.1)レベルE (Vol.1)
冨樫 義博

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昨日の風はどんなのだっけ? - ライトノベルの定義
とか、ちょっと前から「ライトのベルの定義」ということを時々見ます。
  別に私は「ラノベ読み」と呼べるほど読んではいないと思っているのですが、私の中での「ライトノベルの定義」みたいなものはあります。

  それは「公式キャラ絵がある小説」ということ。
  アニメのノベライズの方法を新作の小説に適用したというか…そんな感じのイメージがあります。

  かさぶた。 すべてがライトノベルになる。 『人間失格』
で書かれている
イラストをつけることで、若年層が小説を手に取りやすくした形式を「ライトノベル」と呼ぶなら、この新版『人間失格』は正真正銘、ライトノベルだ。

に近い考えで、だから私の中では小説単体では「ライトノベル」とは呼べないという扱いです。

  というより、ライトノベルという呼び方を知らなかった90年代前半ごろから(たぶんスニーカー~電撃文庫を中心に)そういう小説が増えていってて、名前は付けないにしろそういう「小説の形態」について私の中でジャンルができていました。で、その後みた「ライトノベル」という言葉を私の脳内ジャンルに当てはめたというのが正確ではあります。なので「ライトノベル」の誕生の経緯を知らないといわれれば反論はできないのですが…。

  で、『人間失格』は、表紙はきちんとしたキャラ絵なのですが、読んでいる人があの絵でキャラが動いてくれるとはちょっと思えないので、ライトノベルではないと思います。

  そういう意味で最初に記憶に残っているのがARIEL(笹本 祐一)…あ。でも、その定義で行くと高千穂 遙のクラッシャージョウとか、ダーティペアとかは確実にライトノベルだろうから、そっちが最初ですね。
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最近、漫画を読んでると、「ナギ」という名前のキャラクターが
結構多いような気が…そんなに普通の名前じゃないのに結構主役(ヒロイン?)クラスで…。

知ってるだけで
神様とか大金持ちのお嬢様とか、
あと、私は読んでないけど有名どころにもその名前はあるようで…。
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教えて!goo 「~の憂鬱」の元ネタ
「涼宮ハルヒ」に限らず、そのずっと前から
「~の憂鬱」というのはタイトルの定番になっていると思うのですが、
それって何か有名な元ネタがあるのでしょうか?
  よろしければご協力願います。

(7/25)
いくつか回答はいただいたのですが、それを踏まえると、
「すぐ『これ』と出てくるような明白な元ネタはない」というのが正解のような気が気がしてきました。
ということで、上の質問は締め切ります。
もし追加情報があれば、この記事にコメントしていただけるとうれしいです。
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ドラゴンボールでいちばんパクられる技は何か | エキサイトニュース*1

あ。それは一番「舞空術」でしょう。たしかあれは鶴仙流だったはずだし。

で、それで思い出したもの。

ドラゴンボールで一番「えー?」と思ったのが何かというと…。
多分ほとんどのドラゴンボールファンには理解してもらえないとは思うのですが…。

孫悟空が実は宇宙人だった」ということ。

どうかんがえても後付設定だし…。
今まで読んでいた世界観が壊された感じがして、
それ以降はそれまでほど入り込んで読むことができなかった記憶があります。


あと、作品は違いますが
「めそ」が実際に登場したときも結構しらけた記憶が…
あれは名前だけ出てきて、実際の姿がでないのがよかったのに…。

*1 明日は明日の風が吹く - ドラゴンボールでいちばんパクられる技は何か - エキサイトニュースより
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J-CAST テレビウォッチ : 「ひとみちゃんは本当にいたの?」
あ。なるほど。そこまで頭回りませんでした…。

で、それはそれとして、彼女が実在していた前提での憶測なんですが…。
「じゃあ、そろそろ(結婚)しようか」とプロボーズしたのが間違いの元だったそうで

その「じゃあ」というのは、「番組の企画の話があがったから」じゃないかと思うんです。
周到に準備された「記者会見」とか、なんだか、
「番組の企画ありき」という感じがします…。
「番組でこういう企画があがってるんだけど…」とか…。

#個人的にはあの番組のそういうのりが嫌いでなかなか見ない…。
参考:
昨日の風はどんなのだっけ? - ひとみちゃんは本当にいたの? : J-CAST テレビウォッチ
昨日の風はどんなのだっけ? - めちゃめちゃイケてるっ! : 一汁一菜絵日記帳
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