昨日の夜に大津に戻り父親の様子を見てきたポッキーです
少し熱があるようで横になっており、時計もないから何にも分からんと訴えるので、持参しておいたデジタル時計を見せてテレビ台の上に置くと納得していましたが、その後の会話はよく分かりませんでした。
昨日の午後に、協議会の副会長の法人である社会福祉法人京都老人福祉協会が、法人設立60周年を迎えられたことを機に記念講演会を開催され、参加させていただきました。
講師はダウン症の書道家で、国連でスピーチをされ、世界各国で個展を開かれ、日本各地の神社、仏閣で書を奉納されるなど世界的に有名な金澤翔子さんとお母さんの金澤泰子さんで、講演の前に、翔子さんが舞台上で見事な書を書き上げられ、その後はお母さんの娘へのこれまでの思いや素晴らしい能力、2年前から一人暮らしをされていることなどのお話がありました。
最後は翔子さんがとても好きなマイケルジャクソンの踊りを披露され、たいへん和やかななかでお開きとなりました。
翔子さんの書は、「共に生きる」で、5メートルぐらいの紙に何の目印もなく一気に書き上げられました。
お母さんいわく、純粋な魂で書いた書とのことで、とても力強い元気をもらえる書で参加させてもらい本当に良かったです。
少し熱があるようで横になっており、時計もないから何にも分からんと訴えるので、持参しておいたデジタル時計を見せてテレビ台の上に置くと納得していましたが、その後の会話はよく分かりませんでした。
昨日の午後に、協議会の副会長の法人である社会福祉法人京都老人福祉協会が、法人設立60周年を迎えられたことを機に記念講演会を開催され、参加させていただきました。
講師はダウン症の書道家で、国連でスピーチをされ、世界各国で個展を開かれ、日本各地の神社、仏閣で書を奉納されるなど世界的に有名な金澤翔子さんとお母さんの金澤泰子さんで、講演の前に、翔子さんが舞台上で見事な書を書き上げられ、その後はお母さんの娘へのこれまでの思いや素晴らしい能力、2年前から一人暮らしをされていることなどのお話がありました。
最後は翔子さんがとても好きなマイケルジャクソンの踊りを披露され、たいへん和やかななかでお開きとなりました。
翔子さんの書は、「共に生きる」で、5メートルぐらいの紙に何の目印もなく一気に書き上げられました。
お母さんいわく、純粋な魂で書いた書とのことで、とても力強い元気をもらえる書で参加させてもらい本当に良かったです。