Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

朝鮮戦争全面支援していいかどうか?

2017年02月12日 22時15分09秒 | Weblog



「戦略的忍耐」を掲げたオバマ前政権の北朝鮮対応は失敗した。北朝鮮に影響力を持つ中国に働きかけていたが、中国は北朝鮮カードを対米けん制カードに使っており、望み薄だ。トランプ氏は選挙期間中、金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談に意欲を示す半面、「消滅」にも言及した。

 中東でのテロとの戦いで使用する無人機の投入や、北朝鮮の核施設への先制攻撃が検討課題となる。トランプ氏は移民制限などで政権の体力をいたずらに消耗する場合ではない。北朝鮮の弾道ミサイルは米国も射程に収めており、優先課題を間違えることは、米国も脅威にさらす。北朝鮮問題は超大国、米国の指導者としてトランプ氏を文字通り問うことになる。



ただ、次期朝鮮戦争で50万以上の韓国人が犠牲になる、という軍事シュミレーションもある。

日本本土が攻撃されたならまだしも、たんなる先制攻撃や、南北朝鮮戦争の場合、ひっこんでおいたほうがよくないか?


More than half of Donald Trump supporters think a made-up massacre actually happened

2017年02月12日 14時36分18秒 | Weblog


More than half of Donald Trump supporters think a made-up massacre actually happened, even after the fabricated story was widely debunked.

In a new poll, 51 per cent of Trump voters agreed that "the Bowling Green Massacre shows why Mr Trump’s immigration policy is needed".


大統領顧問が、大統領令を正当化しようとして、ないテロをある、といったけど、51%のトランプ支持者は、ある、と信じている、と。


平等に貧しくなろう!?

2017年02月12日 14時06分03秒 | Weblog

ハイゴ@2ホールショートケーキ
‏@sakaki7539518



建国記念日の中日新聞
この国のかたち2017
上野千鶴子
「平等に貧しくなろう」
・人口増えない
・移民は無理
・日本は人口減少と衰退を受け入れるべき
・平和に衰退していく社会のモデルになればいい

こっわ



上野さんは、貧困を味わったことないから気軽にいえるのかもしれないね。

それは、ともかく、左翼の逆張りをする右翼としては、やっぱ移民を受け入れよう!ということになるのか、それとも、上野氏とここは、協同するのか?

White nationalist movement growing much faster than Isis on Twitter

2017年02月12日 13時49分31秒 | Weblog


via mozu

The number of white nationalists and self-identified Nazi sympathisers on Twitter have multiplied more than 600 per cent in the last four years, outperforming the so-called Islamic State (Isis) in everything from follower counts to number of daily tweets, a new study found.



ツイッター上での、白人民族主義者やナチ同調者人口が過去4年で、6倍に増加ーーーということはオバマ政権下ですでに増えていたわけですね。

Kobayashimaru 小林丸

2017年02月12日 13時38分02秒 | Weblog
Kazuto Suzuki


Kazuto Suzukiさんが47NEWSをリツイートしました
北朝鮮のミサイル発射が日米首脳会談に合わせてくれたので、対応の調整がやりやすくなる。もっとも首脳同士で細かい話もできないので、基本原則を確認する程度しかできないだろうけど。Kazuto Suzukiさんが追加
47NEWS @47news
速報:安倍首相夫妻とトランプ米大統領夫妻による2度目の夕食会が、米南部フロリダ州の別荘で始まった。
http://bit.ly/2kFsq48


ただ、以前引用していた、コバヤシマルじゃないのかな、いずれにせよ、北朝鮮は。




2017.2.12 12:40
【北ミサイル発射】
稲田朋美防衛相が「迎撃困難な高度」否定


どうかなあ。記事の3)を読むとなんだかなあ



コバヤシマル・シナリオ
民間の貨物船コバヤシマルがクリンゴン帝国との緩衝宙域近くで故障し、クリンゴン側へ漂流していくという想定。救難信号を受けた候補生たちは宇宙艦の指揮官および士官としてコバヤシマルを救助しなければならないが、そのためには緩衝宙域を超えクリンゴン領宙を侵犯することとなり、結果圧倒的多数のクリンゴン艦からの攻撃を受け、交戦状態に突入する。
実はこのテスト、どう行動しても最後は候補生たちが負け、すなわちコバヤシマル救出に失敗の挙句、全滅を免れないシナリオになっている。候補生が「絶望的な状況を打開できるかどうか」ではなく、「絶望的な状況に置かれたときどんな反応を示すか、最後まで的確な対応がとれるかどうか」を見極めるためのテストである。
そして、『スター・トレック2』および『スター・トレック』において、主人公たちは本当に絶望的な状況に、「コバヤシマル」に直面することになる。


Kazuto Suzuki ‏@KS_1013 19時間19時間前
その他
北朝鮮問題はトランプ大統領にとってコバヤシ・マルになるとの記事。コバヤシ・マルとはスタートレックに出てくる絶対に勝てない訓練シナリオ。カーク船長だけは勝てたのだが、それは事前にプログラムをいじっていたから、という曰く付き。

この記事では、北朝鮮を核保有国と認めて交渉するのも、中国の協力なしに制裁強化するのも、ミサイル防衛で撃墜するのも、武力で体制転換するのも勝ち目がないとの結論。どこかでカーク船長のように金正恩体制をいじるようなチートが出来れば勝てるゲームになるのだろうが…。



1) Send down a landing party. Many respected experts have called for the United States to directly engage North Korea and seek a freeze on its program in advance of full elimination. This would require accepting — at least for now — North Korea as a nuclear-armed state. Maybe, the argument goes, the United States could convince North Korea to freeze its nuclear and missile programs by freezing both sanctions and military training with Seoul. Such a trade would undermine U.S. security and the U.S. alliance with Seoul. In response, South Korea would likely repeat its request that the United States return nuclear weapons to the peninsula, or worse, perhaps Seoul would take Trump up on his suggestion that South Korea just go nuclear. But even this is a false choice, since North Korea is unlikely to declare and open up all of its nuclear facilities to inspectors, meaning a freeze would be based on Pyongyang’s word. Keep in mind that North Koreans have cheated on more agreement than Star Trek’s Romulans. Illogical choice, Captain.

2) Even less appealing: Heap more pressure on North Korea until it cries uncle or collapses. Obama several times looked at all possible options but rejected the extreme option of placing maximum pressure — including a blockade on North Korea to stop access to money, food, and needed natural resources — a Tholian Web of sanctions and interdiction. While the United States did keep ramping up sanctions, and there is more that can be still be done, this extreme option was rejected because even with a naval blockade, overland trade with China would be impossible to stop. Without full Chinese cooperation, such an effort would be ineffective. So even this would be unable to keep North Korea from advancing its programs and defying Trump’s red line.

3) Worse still is the option chest-thumpers seem to like the most: Provoke North Korea into firing its missiles and hope that U.S. missile defenses provide protection. Full power to the forward shields? Too bad the $250 billion invested in missile defenses since President Ronald Reagan fell in love with the Star Wars (clash of the franchises) has yet to produce a reliable system to shoot down long-range missiles. The United States does have some basic systems in Alaska, but despite the best efforts of multiple presidents, these systems are effective less than half of the time. I am not sure that even Trump is prepared to protect American lives on a coin flip.

4) At the end of this simulation comes the doomsday machine: regime change. In the minds of some Trump advisors, and the neoconservatives lurking, this remains the only option. Sure, Iraq was a disaster, they’ll say, but in North Korea the United States has no other choice and will do it better this time. Besides, the logic goes — once the Chinese know this is going to happen, they will go in themselves to mop up the place. They’d never let South Korea or the United States occupy or reunite North and South. Like the old Scottish saying goes: Fool me once….

All of these options are bad, which is why Obama sought, without success, to rely on strategic patience.



Now, it seems, Trump — like Captain Kirk — hopes to reprogram the simulator and beat the Kobayashi Maru. But it is just as likely that he, and we, lose.



1)いい条件だしてやれば、北朝鮮が核兵器あきらめるか、というそれはないし、2)制裁を強化しても、中国の協力がないと駄目、3)挑発しても迎撃できるから大丈夫か、というと、成功率は半分以下、4)北朝鮮に韓国と共に打って出る、と言えば、中国が本腰を入れる、かというと、過去の戦争の二の舞いになろう、と。

じゃあ、対応策がないか、というと、4)の延長だけど、韓国や日本を核武装化させると、脅せば、それは中国の悪夢なわけで、中国が本腰になる可能性はある。仮に、本腰にならないで、北朝鮮に核兵器が残るとしても、、東アジアに 核兵器による平和 nuclear peace による安定がもたらされる可能性は高いのではないか。



スジを通すか、英米の2重基準を真似るか?

2017年02月12日 12時50分29秒 | Weblog



蓮舫氏は「世界の首脳が懸念を覚えている入国制限についてコメントしないで、日米関係を進めていこうというのは違和感がある」と指摘し、安倍首相がトランプ氏とゴルフを共にすることについて、「誇れるものではない」と強調した




三浦瑠麗 Lully MIURA
‏@lullymiura


三浦瑠麗 Lully MIURAさんがFuji News Networkをリツイートしました
さすがにこのラインには事実認識上も、無理がある。ゼロからのスタートではない。日本の左として入国制限を批判するのは当然あり。ということならこの後に難民の受け入れ大幅拡大の提案が民進党からあるということ。それなら筋が合っている。そうでないなら黙っているところかも。三浦瑠麗 Lully MIURAさんが追加
Fuji News Network @FNN_News
民進・蓮舫氏、日米首脳会談について「違和感ある」と指摘 http://bit.ly/2lBCbhi #FNN


これは、、民進党としても、

1)日本も米国も難民、移民についてもっと開放的であるべき、

とスジを通すか、アメリカが自国の慰安婦問題のことは棚上げして、日本を非難したよう、日本の難民問題はおいておいて、

2)米国は難民、移民についてもっと開放的であるべき

と英米の2重基準を真似るか、どっちかだね。


賃金差別の分析

2017年02月12日 12時32分10秒 | Weblog
オルタナ右翼のMilo氏のサイトからのThomas Sowell氏の動画、


同じ仕事をしても、賃金の高さから言えば、白人男性、黒人男性、白人女性、黒人女性に順になっているーー黒人や女性に対して、差別があるのじゃないか、と。


これに対して、Thomas Sowell氏は、同じ教育を受けた人同士を比べれると、黒人と白人で違いはなくなるのだ、と。問題は、雇用者の側の黒人差別ではなく、黒人で高い教育を受けられる人が少ないことだ、と。

また、男性と女性との比較についても、女性のほうが賃金が少ないと言われるが、しかし、同じ経歴がある男女だと違いはなくなるのだ、と。問題は、男性が継続的に働いているのに対して、女性は、結婚して子育てにまわることがおおいため、同じ年齢で、同じ職場にいても、経歴がちがってきたり、正規社員として働いているか、バイトとして働いているかによって違うのだ、と。


だからと言って、黒人差別や女性差別がない、というわけではないわけだろうが、賃金の単純比較から、雇用差別、昇進差別と言われるとちょっと違うものがあるんだろうね。

差別をなくす、という意味では、黒人が、高等教育をうける機会を増やすとか、女性が継続的に働ける環境、条件を整備するといったことが重要なわけですね。

沖縄の山城議長勾留 元高裁判事も疑問

2017年02月12日 04時12分32秒 | Weblog



山城議長は一六年十~十一月、沖縄防衛局職員の腕をつかんでけがを負わせたとする傷害などの容疑で三回逮捕され、他の二人とともに勾留が続く。那覇地裁は「証拠隠滅の恐れがある」として保釈を認めず、弁護士以外との面会を制限している。木谷さんは「厳しすぎる。精神的な支援を遮断して自白を迫る『人質司法』の手法だ」と指摘する。
 逮捕当初の勾留については「抗議行動の仲間に虚偽の証言をさせる可能性などから必要はあったかもしれない」とする一方、百日を超える勾留には「説得力がない」と言い切る。事件の現場には、いずれも周りに大勢の人がいた。「目撃者が多く、客観的な証拠は集まったはずだ。今更、口裏合わせもできないだろう」


 木谷さんは言う。「重大事件でもないのに、いつまでも勾留しておくような判断は残念だ」


宗教、文明の衝突・戦争

2017年02月12日 02時59分23秒 | Weblog



バノン氏もISも同じ、異なる文明同士の戦争を目的にしている、と。
戦争かな?で取り上げたように、バノン氏は独自の、文明観、歴史観があって、文明は衝突する、アメリカの大きな戦争は、80年から100年おきに繰り返す、とみている。

他方、上記記事ではとりあげられていないが、ISも、

ダビクこそは、イスラム教徒がローマ軍を迎え撃つ決戦場だ!でみたように、独自の歴史観にもとづき、異教徒との戦争を煽っている。

2大勢力の衝突、戦争になるのか、どうか。

トランプさんのとなりで、鼻の周りを茶色くして笑っている安倍ちゃんの風刺画

2017年02月12日 02時34分02秒 | Weblog

brown nose

ごますり、おべっか使い◆人の尻にキスしてでも、こびへつらうという意味。尻にキスをすると、鼻にウンチがついて茶色くなるというイメージ。


へええ

異論なし褒めちぎって日米蜜月 米メディア「おべっか」
こうした首相の姿勢を、一部の米メディアは冷ややかに報じた。

 NBCニュースの政治担当ディレクター、チャック・トッド氏はツイッターで「メイ英首相よりもさらに、日本の安倍首相はトランプ大統領に取り入ろうとしている」と投稿。米タイム誌(電子版)は「日本の首相は大統領の心をつかむ方法を示した。お世辞だ」と題した記事で「首相は記者会見で大げさに大統領をほめた」などと皮肉った。ニュース専門局MSNBCのアナリスト、デビッド・コーン氏もツイッターデで「こんなに大統領におべっかを使う外国の首脳は見たことがない」と述べている。 


朝日はよく見つけてくるね。



Japan's Prime Minister Showed the Way to President Trump's Heart: Flattery

Abe effusively praised Trump,

Chuck Todd認証済みアカウント
‏@chucktodd


Even more than the UK's May, Japan's Abe is doing whatever it takes to get on the new POTUS's good side.



David Corn認証済みアカウント
‏@DavidCornDC


I am not sure I've seen a foreign leader brown-nose a US president as much as this. Go Japan.



おべっかは、別にトランプさん以前にもやっていたことで、今回の件でも、たいへんご苦労なことだ、たいへんでしたね、とねぎらいの声さえかけたいとも思うんだが、問題は、おべっか使って、日本の国益のために、どんな実を得てきたのか、ということ。


因みに、機嫌よさそうなトランプさんのとなりで、鼻の周りを茶色くして笑っている安倍ちゃんの風刺画でも描く漫画家がでてこないとも限らいないね、最近の風潮では?

その後安倍信者による怒りの炎上とか?








小川和久氏のキャンプハンセン案へ変更すべき

2017年02月12日 01時41分08秒 | Weblog

望月衣塑子
‏@ISOKO_MOCHIZUKI



2月10日東京新聞で、東大大学院の高橋哲哉教授が何故「沖縄ヘイト」の言説が、基地建設工事とともに飛び交うのか分析。「沖縄ヘイトにはふたつの側面。ひとつは在日らに対するマイノリティーへの差別。ひとつは基地反対運動への政治的攻撃だ」http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017021002000125.html …







基地賛成についての言論のすべてをヘイトとくくってしまうことには抵抗がある。

もっとも、米軍基地の大半が、沖縄にあることについて、沖縄差別があることはその通りだと思う。

辺野古について、例えば、キャンプハンセンでもできるといっているものを、なぜ、そうしないのか、到底理解できるものではない。

沖縄県民の頑な態度というより、政府の強情、傲慢な態度が、もともとも、恭順 ・ 服従 ・ イエスマン ・ 長いものには巻かれろ ・ ぺこぺこする ・ 寄らば大樹の陰で、といった権力に従う傾向のある一部の人々をして、抗議活動をするひとたちについて、罵詈雑言を吐かせているとすれば、嘆かわしいことだ。





悪者役はなにをやっても批判される

2017年02月12日 01時22分19秒 | Weblog


あんまり長い握手をしたので、安倍ちゃんもウンザリ、みたい一場面。

「やっと解放されたか」という思いが一瞬よぎったのであろうが、ただ、それほど嫌な思いをしたわけでもあるまい。

安倍ちゃんも英語圏では、悪魔視される首相だったが、、その安倍ちゃんでさえ被害者のように扱われるほど、トランプ氏はいま、主流のメディアでは悪者なのである。



“What are they saying?” Trump asked Abe about 20 seconds into the handshake, referring to photographers who were speaking Japanese.

“Please look at me,” the Prime Minister translated. Trump appeared to take the translation literally, and began to stare at the Prime Minister, refusing to break eye contact with him even when he used his other hand to point at the cameras, where Trump was supposed to be looking.




“What are they saying?”“Please look at me,”の会話についても、おれはどちらかというと安倍ちゃんの誤訳とみたが、この記事ではトランプ氏の誤解と見ている。


トランプ氏の無知、虚言癖、不当な大統領令、いろいろ批判されるべきことはあるが、それにしても、なにをやっても、否定的にとらえられてしまう。英米メディアにそういう風が吹いているのであろう。

外国人は、法律で制限されている政治活動以外、制限されない。

2017年02月12日 01時15分57秒 | Weblog
buvery
‏@buvery


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 … 『参政権的機能を果たす政治活動の自由については、国民の場合と異なる特別の制約が許されると解する(通説・判例 芦部信喜『憲法学Ⅱ』[1994]151-153頁、本判決の立場)。』
ということは、日本の安全保障に関する政治活動を、外国人について制限しても、憲法上問題がないということだ。


なるほどねえ。


外国人にも政治活動する自由はある。
であつかったことがら。

ちょっとしょぼいかもしれんが、とりあえず、伊藤真の憲法をみてみると、たしかに、



判例通説は、限定保障説。

おれとしては、外国人が意見表明したとしても、それは参考にしかすぎず、投票で決するのは日本国籍保持者で、その違いを重視すべきだと思うので、無限定保障説に傾く。


判例では、強く保障されていないのはたしか。

この前の投稿でも書いたように、在留中の政治活動を斟酌して、在留許可更新を拒否できてしまう場合があるわけだから。

もっとも、例えば、沖縄で反在米基地活動をしている在日外国人について、在留許可更新を拒否することは事実上まずないだろう、と思う。

限定保証説でもーー合理的な理由があればーー制限が違憲ではなく、許される場合があるとしても、例えば、現実には、外国人の政治デモを禁止する法律もない。

日本人と同様な自由な保障はないにせよ、例えば、外国人が、沖縄でやる政治デモが禁止されているわけではないんではないかな?

だからこそ、先の投稿で引用されている本に、


〈現行の入管法は、別表第一の在留資格をもって在留する外国人について、在留中に行う活動のうち「収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動」についてのみ「行ってはならない」活動を定めて制限をしている。逆に言えば、それ以外の活動については、制限をしないという立場をとっている。


という、記述があるんではないかな。