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ということで、よろしければグーグル版で
蹴り
(NZ ニュージーランド 蹴り 電車、列車 マナー、エチケット セクシャライズ)
更新
時間があるので、
An average day as a houswife in Japan
赤ちゃんを育てる主婦というのは大変みたいですね。お疲れ様です。
Ex-American says Tohoku people have to take control of rebuilding process
BY MAMIKO TAKAHASHI EDITORIAL WRITER
2011/07/10
日本に帰化されている山口氏の被災地での奮闘とインタビュー
動画
山口スティーブトラベル東北社長が野村証券山形支店長と対談
朝日社説
国際離婚条約―子どもの幸せを第一に
これはこれでいいが、しかし、サボイエ氏のようなケースで悲劇をうんではまずい。
朝日も、あの件を、しっかり取材しなおしてほしい。
毎日社説
社説:政権の地方軽視 「主従」の発想を捨てよ
これは面白い観点。
中央集権的な制度が疲弊しつつある。地方に権限をもっと与たり、あるいは、東北州など大胆な改革も必要ではないか?
日経社説
捜査・公判を根本から問え
取り調べの可視化を推進し、調書の偏重を改めるべきとして、
としている。この論理はわかりやすい。
岩上氏と上杉氏 放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた に関するツイッターまとめ
via mozu
、
原発の事故の影響の甚大さはわかるが、しかし、反原発故に、陰謀論に走ってしまっては、かえって反・脱・卒原発の足を引っぱるのではないかな?
サウジに原発並み太陽光発電所 東大、シャープなど計画
2011年7月12日
日本じゃ無理なのか?
「健康に影響するレベルでない」 セシウム検出の福島産肉牛
2011.7.12 0
システムに対する信頼の問題
このようなことが起きるであろうことは、千葉の野菜のころから目に見えていた。
行政・業界・報道による衆知徹底が足りなかった。肝心なことに集中できないで政局にうつつぬかしてしまったつけであろう。
「悪いのは東電」謝罪する牛肥育農家に仲間が声
記事2011年7月11日15時1分
稲わらから高濃度セシウム 南相馬の汚染牛のえさ
損害には十分な補償ということを徹底させて、制度の信頼の方を重視、信頼が失われたときの業界全体の損出のほうが大きいということを徹底すべきだったのである。
83歳男、20代女性にストーカー「結婚したかった」 同じ女性で摘発3回目
2011.7.12 07:01
追いかけられた女性はいい迷惑だったろう。言語道断である。
しかし、83才・・・・呆けていたのか、情熱なのか、なんなのか?
ということで、よろしければグーグル版で
蹴り
(NZ ニュージーランド 蹴り 電車、列車 マナー、エチケット セクシャライズ)
更新
時間があるので、
An average day as a houswife in Japan
赤ちゃんを育てる主婦というのは大変みたいですね。お疲れ様です。
Ex-American says Tohoku people have to take control of rebuilding process
BY MAMIKO TAKAHASHI EDITORIAL WRITER
2011/07/10
When work was under way to rebuild areas of the disaster-hit Tohoku region, one man drew surprised looks with his effortless swings of a sledgehammer that broke up concrete walls that had toppled.
Steve Yamaguchi did not fit the image of a travel agency president.
The main reason Yamaguchi was so adept at handling tools was that until four years ago he headed a construction company.
・・・・・
Even as customers canceled their tour reservations made for March and later, Yamaguchi brought fresh water to the areas stricken by the disasters and helped to transport dialysis patients.
He was also busy relocating evacuees in Miyagi Prefecture to hot springs in Yamagata Prefecture. It was through such activities that he hit upon the idea for a tour by volunteers to Oshika Peninsula, which had been cut off from almost all forms of assistance.
To respond to the needs of working people who could only take part in volunteer work on the weekends, Yamaguchi organized tours that involved meeting at a train station where Shinkansen trains stopped and transporting the tour members by bus to the Oshika Peninsula. Yamaguchi's company provided the meals and tents.
日本に帰化されている山口氏の被災地での奮闘とインタビュー
動画
山口スティーブトラベル東北社長が野村証券山形支店長と対談
朝日社説
国際離婚条約―子どもの幸せを第一に
国境を越えた結婚が破綻(はたん)し、一方の親が無断で子どもを連れて出国した場合、子を元の居住国に戻し、面倒を見る者をその地の手続きに従って決める。
国家間でそんな約束を取り交わすハーグ条約への加盟に向けて、国内法を整える作業が法制審議会などで始まる。
政府は5月の閣議で加盟方針を打ち出した。問題は、元の国に送り返すことが子の福祉に反する時だ。例えば、夫の暴力や迫害から逃れるため日本人の妻が子と一緒に帰国した。そんな状況でも返還すべきか。
政府は閣議了解の際、子が夫から暴力を受けた▽子の心に著しい傷を残すような暴力を、夫が妻にふるった▽経済的事情などから妻が子に同行できず、現地で子の世話をする適当な人がいない――などの場合は返還を拒否できると、法律に盛り込むことを確認した。
「条約を骨抜きにする」との批判も出ているというが、これらの要件は加盟国のこれまでの裁判例を参考にまとめられたものだ。誤解が広がって国際的な信用を失わないよう、政府は丁寧に説明する必要がある。
こうした拒否理由があるか否かは、日本の家庭裁判所で審理する方向だ。外国での暴力を証明するにはどんな証拠があればいいのか。「著しい」とはどの程度か。具体的な事例を考えながら議論を深めなければならない。その積み重ねが裁判所の判断を安定させるとともに、国民の理解につながる。
もうひとつの大きな課題は、返還手続きの核となる「中央当局」のあり方だ。子を捜し出して保護する、紛争解決のため関係者に情報提供や助言を行う、子を相手国に安全に送り届けるなどの義務を負う。
どれも簡単な話ではない。子を捜すため顔写真をネット掲載する国もあるが、日本では受け入れられないだろう。公的機関がもつどんな権限や情報を用いるのか。警察の力も使うのか。
中央当局となる外務省は、様々な現場で家族間の争いに取り組む専門家の経験や国民の声を聞いて、仕事の内容を慎重に詰める必要がある。加盟国の義務は果たさねばならないが、運用イメージを社会全体で共有し、広範な理解に支えられなければ実務は円滑に回らない。
日本に住んでいた子が国外に連れ去られ、日本側が返還を求めるケースもある。子を思う気持ちに、父か母かの性別による差はない。特定の立場や視点にかたよることなく、子どもの幸せを第一に、しっかり機能する仕組みを作り上げたい。
In line with Japan's decision to join the Hague Convention on child custody, work to create necessary domestic legislation is about to start at government organs like the Legislative Council of the Justice Ministry.
The international agreement is designed to deal mainly with cross-border "abductions" by parents related to broken international marriages. If an international marriage collapses and one of the parents leaves the country with their child without consent from the other one, the treaty requires the return of the child to the country and the determination of the issue of custody according to the country's legal procedures.
In a May Cabinet meeting, the government formally decided to sign the 1980 Hague Convention on the Civil Aspects of International Child Abduction. One key question is how to deal with cases in which the return of the child to the country of his or her habitual residence could undermine the welfare of the child.
If, for instance, a Japanese wife returns to Japan with her child to escape from her foreign husband's violence or persecution, should the child still be returned to the country?
At the time of the Cabinet approval of Japan's participation in the pact, the government specified several conditions that will allow it to refuse the return of the child under the law. They include: The child has suffered from the father's violence; the husband has exercised violence against the wife in a way that has seriously traumatized the child; the wife cannot go with the child due to financial and other reasons and there is no appropriate person in the country who can take care of the child.
Some critics say these exceptional clauses would strip the teeth from the treaty. But these provisos are based on relevant court decisions made in countries that are parties to the treaty.
The government needs to explain the intentions of these clauses carefully to prevent misunderstandings that could undermine international confidence in Japan.
Whether specific cases meet any of the conditions that enable the government to refuse the return of the child will be determined by family courts in Japan, according to the government's plan.
There are some important questions that need to be answered through in-depth discussions on actual cases. What kind of evidence is needed to prove the exercise of violence in a foreign country, for instance? What does the phrase "seriously traumatized" exactly mean?
An accumulation of precedents would foster stability in court decisions on such cases and promote public understanding of the issue.
Debate is also needed on the duties of the "Central Authority," which is supposed to play the central role in the proceedings for the return of the child.
Under the treaty, the Central Authority is obliged to perform such functions as locating and protecting the child, providing information and advice to the parties concerned for the settlement of the dispute and securing the safe return of the child to the other country.
None of these is an easy task. Some of the contracting countries post photos of children on the Internet to find them. But that wouldn't be acceptable in Japan.
What kind of powers and information in the possession of public institutions should be used for carrying out these tasks? Should police also become involved?
The Foreign Ministry, which will be designated as Japan's Central Authority for dealing with cases according to the treaty, needs to define its roles and responsibilities carefully by learning from the experiences of experts handling various cases of family disputes and listening to the views of the public.
Japan will have to fulfill the obligations of a signatory country. But smooth enforcement of the law will be impossible unless there are clear ideas about actual implementation that are shared by all of society and enjoy broad public support.
There will also be cases in which Japan demands the return of a child who has been taken to another country.
There are no significant differences in parental love for children between fathers and mothers.
Japan needs to establish a system that can deal effectively with cases under the Hague Convention. The system should not favor specific positions or viewpoints and should put the priority on the child's happiness.
--The Asahi Shimbun, July 12
これはこれでいいが、しかし、サボイエ氏のようなケースで悲劇をうんではまずい。
朝日も、あの件を、しっかり取材しなおしてほしい。
毎日社説
社説:政権の地方軽視 「主従」の発想を捨てよ
松本氏の辞任劇は政界ですでに過去の話となりつつあるようだ。だが国と地方の観点からは、歴史的事件と言えるかもしれない。
自分を「お客」扱いし反発を呼んだ松本氏の言動に対し、村井嘉浩宮城県知事が「国と地方は主従関係ではない」と理詰めに異を唱えたのは的確だった。命令口調の閣僚が即刻退場に追い込まれ、国と地方の「対等」を国会議員や中央の官僚もやっと痛感したに違いない。
だが最近の菅内閣の様子を見る限り、松本氏に劣らず「主従」的発想が染みついているのではないかと疑わざるを得ない。
まず「10年代半ばまでに消費税率10%」を打ち出した税と社会保障の一体改革の決定過程である。
消費増税で地方への配分は国と地方が最も対立するテーマだ。ところが政府は社会保障政策をめぐり全国知事会長らの意見を短時間聞いただけで、財源問題はほとんど地方と協議しなかった。
そして当初案に、増税分の地方配分に関する記述は無かった。片山善博総務相は「地域主権が画餅とのそしりを免れない」と怒り、地方側も反発した。結局、最終案で現行の地方配分の枠組みは維持され、増税分も地方に配慮する表現になった。
地方への財源配分は社会保障の効率化も踏まえ慎重に検討すべき課題だ。だからといってろくに協議もせず方針を示し、地方の反発を受けると譲歩するような旧態依然の手法にあきれてしまう。
原発再稼働問題も構図は共通する。6月18日、やはり地方と相談抜きの海江田万里経済産業相の「安全宣言」は原発を抱える自治体に困惑を広げた。
これは面白い観点。
中央集権的な制度が疲弊しつつある。地方に権限をもっと与たり、あるいは、東北州など大胆な改革も必要ではないか?
日経社説
捜査・公判を根本から問え
取り調べの可視化を推進し、調書の偏重を改めるべきとして、
一方で供述に頼らない立証を目指すには、罪を認めれば刑を軽くする司法取引や幅広い通信傍受、おとり捜査などの捜査手法の導入が検討課題
としている。この論理はわかりやすい。
岩上氏と上杉氏 放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた に関するツイッターまとめ
via mozu
、
続き。原子力産業に従事する、いわゆる国際原子力マフィアの一員は、いずこも同じようなものなのかもしれませんが、日本人的な、曖昧な「中庸」を装うことをせず、自分の寄って立つイデオロギー的なポジションに忠実なところは、いかにもロシア人、と思わされました。
返信する RTする ふぁぼる iwakamiyasumi 2011/07/08 00:37:20
続き。もっとも姓から推察するにアルチュニャン氏は、アルメニア系と思われますが。こうした原子力マフィアの皆さんの、国際的支援と連帯を得て、東電はじめ、世論操作メールを仕掛けた九電含む電力会社も、経産省内の原子力維持派も、力を得ているのだとわかったことだけが、唯一の収穫だったかも。
原発の事故の影響の甚大さはわかるが、しかし、反原発故に、陰謀論に走ってしまっては、かえって反・脱・卒原発の足を引っぱるのではないかな?
サウジに原発並み太陽光発電所 東大、シャープなど計画
2011年7月12日
東京大学やシャープなどが、サウジアラビアの砂漠で大規模な太陽光発電システムの実証実験に乗り出す。原子力発電所1基分にあたる100万キロワットの出力容量を持つ発電所を5年後をめどに完成させ、同国の主力エネルギー源としての活用を目指す。
日本じゃ無理なのか?
「健康に影響するレベルでない」 セシウム検出の福島産肉牛
2011.7.12 0
立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)によると、1キロ当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出された肉を200グラム食べると、被曝(ひばく)線量は0・0016ミリシーベルトになる。今回最も数値が高い牛肉(3200ベクレル)で換算すると0・01ミリシーベルトだ。安斎教授は「毎日食べている食事にはカリウム40という天然の放射性物質が含まれており、人はカリウム40で年間0・2ミリシーベルト被曝している。0・01ミリシーベルトはこの20分の1。何回か食べても、放射線が目に見えて健康に影響するレベルではない」と話す。
ただ、「消費者にとっては、行政が定めた基準値が守られていなかったということが深刻な問題。安全だといわれるほかの食物も汚染されているのではないかと不安になる」とも指摘。日本分析センターの池内嘉宏理事は「汚染しているかどうかは肉自体を調べなければ分からない」と検査の重要性を訴えている。
システムに対する信頼の問題
このようなことが起きるであろうことは、千葉の野菜のころから目に見えていた。
行政・業界・報道による衆知徹底が足りなかった。肝心なことに集中できないで政局にうつつぬかしてしまったつけであろう。
「悪いのは東電」謝罪する牛肥育農家に仲間が声
男性によると、牛に与えていた餌には、昨年10月に収穫し乾燥させた稲わらのほか、輸入した乾燥わら、配合飼料などを利用。屋根付きの牛舎は、牛が雨にぬれにくく、体表を調べた出荷前のスクリーニング検査では、どの牛からも放射性物質は検出されなかった。牛に飲ませている地下8~10メートルの井戸水が問題なのか。でも、「この辺の住民はみんな飲んでいる。どうすればいいんだ」。
放射性セシウムが検出されたことを知り、近所の肥育農家約10人が朝から男性宅に集まった。「申し訳ない」と頭を下げる男性に仲間が声をかけた。「あんたが悪いんじゃない。悪いのは東京電力だ」(2011年7月10日13時32分 読売新聞)
記事2011年7月11日15時1分
稲わらから高濃度セシウム 南相馬の汚染牛のえさ
福島県南相馬市の畜産農家が出荷した牛11頭から基準を超す放射性セシウムが検出された問題で、同県がこの農家から提出を受けたえさなどを検査した結果、稲わらから高濃度の放射性セシウムが検出されたことが、関係者への取材でわかった。農家は県の聞き取りに、東京電力福島第一原発が爆発した際に屋外に置いていたわらを牛に与えていた、と説明したという。
県と農林水産省は、原発事故で汚染されたわらで内部被曝(ひばく)した可能性が高いと判断。農家は出荷時の県側の聞き取りには正しく申告していなかったとみられ、点検のあり方について改善できないか検討を進める。
損害には十分な補償ということを徹底させて、制度の信頼の方を重視、信頼が失われたときの業界全体の損出のほうが大きいということを徹底すべきだったのである。
83歳男、20代女性にストーカー「結婚したかった」 同じ女性で摘発3回目
2011.7.12 07:01
熊本東署は11日、20代の女性会社員に付きまとったとして、ストーカー規制法違反容疑で熊本市健軍本町、無職、徳井昭三容疑者(83)を逮捕した。同署によると、徳井容疑者が同じ女性へのストーカー行為で摘発されたのは3回目で、結婚歴はなく「女性と結婚したかった」と話している。
追いかけられた女性はいい迷惑だったろう。言語道断である。
しかし、83才・・・・呆けていたのか、情熱なのか、なんなのか?