日記（10.05） 快眠方法のはなし

10月05日　（日曜日）　　　　雨

雨が降ってくる前に・・・、で畑のキクイモの伸びすぎた木を
途中から切りに行って来る。
台風で全体が倒れる前にカット。半ば終えた頃に降られてしまった。

昨日使った、釣り道具を陰干しにして、今日の朝のお仕事は完了。
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台風18号は大きいと言う。
今朝から雨模様だが、嵐の前の静けさの如く
しっとり降っている。

今日の夜半から6日にかけて大嵐になると言う。


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ここ最近は目覚めが早くなって、人に言わせれば年寄りモードだと・・・
そこで快眠の事を少し調べる。
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快眠方法の豆知識

年齢と共に眠りが浅くなり、寝ていても頻繁に目が覚めて、
なかなか快眠できなくなってきます。
快眠こそ健康の原点。快眠の秘訣をご紹介。

体内時計のメカニズム

人間の体内時計は、 目が覚め、日光を浴びてから
約15～16時間で眠気が表れるように
プログラムされています。

朝の光が、体内時計をリセットして、
タイマーを新たにスタートさせているのです。

朝早く起き、しっかりと朝日を浴びるか
あるいは部屋を照明で明るくすることが、
その晩の快眠につながります。
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睡眠のリズムにのって、爽やかな目覚め


就寝後、最初の3時間の大きな眠りの後、
90分毎に浅い眠りの状態がやってきます。

そのリズムに合わせて、睡眠時間をとり、
眠りが浅くなるタイミングで起きれば、
気持ち良く目覚めることができます。

ですから睡眠時間は6時間、あるいは7.5時間にするのが良いでしょう。
もし、もっと早く起きなくてはならない場合は、
4.5時間で起きれば目覚めが良いです。
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とＷＥＢ上にありましたのので借用。
私も疲れていれば寝てしまうのだが、それでも目が覚めて日中が眠い。
ここで寝てしまうと又夜がきつくなる。
今日は昨日の久々の釣りの遠投がたたって両腕の筋肉や腰に張りがある。