今年は意外なほどに木の冬芽・葉痕を撮った。
真冬にも時間が出来たからに他ならない。
お陰で?草のロゼット・芽生えが少なかった気がする。
そりゃそうだろう、全部を何とか…なんて、無理な話だし贅沢すぎる。
それだけ欲を持てるくらいの時間があるのなら
もっと他に役に立つことに使うべきだ…と言われてしまう。
だからやはり好きなことでもほどほどに…と自覚したい。
▲ オオイヌノフグリの横に座り込んでいた。
やはりこの草は「異臭」がする。▼
(2018.04.04 西新町)
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▲ マメカミツレが一緒に広がっている事も多い。▼
▲ 果実が出来ると果柄はどんどん伸びて行く。
伸びながら種子をばらまくので、果軸には痕だけが残っている。▼
カラクサナズナ(唐草薺) アブラナ科マメグンバイナズナ(カラクサナズナ)属
Lepidium didymum (=Coronopus didymus)
(2018.03.10 鳥羽)
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【カラクサナズナ 詳解】
カラクサナズナ
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カラクサナズナ マメカミツレ
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