鳥には殆ど興味は無い。
冬枯れの頃は山に入って探鳥がお勧めです…等と
何度か誘われたのだけれど、興味の無いものに夢中になるより
冬芽・葉痕探しに歩き回る方が気楽だ。
被写体の対象はそれぞれだといつも感じるのが真冬。
公園の鴨を撮っていると、超望遠レンズ装着の写真ヤに、どこにでも居るものを…と言われる。
雑草も然り、興味があるから撮るのだし何処にでも広がっているから気楽に撮ることが出来る。
外堀の鴨、城址公園の東、今は冬枯れのアシが茂っている堀。
今日は高校時代の同窓4人で昼食摂りながら
久し振りに仲間たちで集まりたいね…の相談。
公園に自転車止めていたから幼馴染みのカヨちゃんと堀の側まで一緒に帰った。
「犬神家の一族」が外堀で遊んでいた。
(2020.01.30 明石公園)
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公園の鴨 201912 外堀の鴨 剛ノ池の鴨201902
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