日本水仙と呼ばれている花もまだ咲き続けている。
幾つかの種類もまだ咲き続けている。
梅がそろそろ終盤だから忙しくなるのだろうか。
咲いてる花が少ないからブログネタに困る…と言っていた人たちにとっては
春は楽しく忙しい?季節になる。
普通にこのタイプをラッパズイセンと呼んでいた。
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(2019.04.02 太寺)
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「シルバーチャイム」
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「キブサズイセン」
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「キズイセン」と呼ばれるスイセン、葉が糸状に細いので「糸葉水仙」
学名のNarcissus jonquillaからジョンキルスイセンとも呼ばれることがある。
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普通に見るラッパスイセンよりも副花冠が短い気がする。
(2019.03.25 大道町)
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かなりくたびれているけれど、黄色の房咲き、キブサズイセン。
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かなり花冠の色が薄いけれど、これもラッパスイセンと呼ぶのだろう。
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房咲水仙「グランド・モナーク」 ヒガンバナ科スイセン属 Narcissus tazetta cv. Grandmonarque
(2019.03.18 松江・新明町)
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キブサズイセン(黄色の房咲水仙) ヒガンバナ科スイセン属 Narcissus tazetta cv.
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副花冠が少しクリーム色の房咲きの一つ「シルバー・チャイム」と名付けられた種類
房咲水仙「シルバーチャイム」ヒガンバナ科スイセン属 'Silver Chimes'
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▲ かなり副花冠の長いラッパ
ラッパスイセン(喇叭水仙)Narcissus pseudonarcissus
Wild Daffodil
(2019.03.05 北王子町)
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去年までのスイセンの幾つか
ホワイトペーパー或いはガリルと呼ばれる白
キズイセン
黄色の房咲
白だけれど副花冠が薄い黄色の剣弁のスイセン
一番遅れて咲くラッパズイセンと呼ばれている花の一つ
小型のテイタテイト
ペチコートスイセンと呼ばれる花
その色違い
ニホンズイセンと呼ばれているもの
「八重咲き」房咲種
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ラッパズイセン 喇叭水仙 ニホンズイセン(日本水仙) グランド・モナーク
キブサズイセン(黄房水仙) シルバーチャイム
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