ここには白花の果実。
（2020.01.15 須磨離宮公園）
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▲ シモツケめしべは5個、果実もユキヤナギ等に似て五室あり、五個の集合果が出来る。
熟すと上部が裂ける。それぞれに楕円に近い種子が一つずつ入っている。▼
▲ 乾燥中の果実。
▲ ほぼ全ての果実は熟して、先端部分は裂開している。▼
▲ 種子は小さく2㎜程度が5室ある各部屋に一つずつ収まっている。▼
（2020.01.06 須磨離宮公園）
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紅花の冬芽・葉痕。
シモツケ（下野） バラ科シモツケ属 Spiraea japonica
（2020.01.04 田町）
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▲ 環境センター南のシモツケはこのあとすっかり剪定されて果実は見られない。
▲ 明石公園のシモツケ
▲ 須磨のシロバナシモツケ Spiraea japonica f. albiflora
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シモツケ（下野） シロバナシモツケ シモツケ ホザキシモツケ（穂咲下野） キダチシモツケ
シモツケ（下野）
果実や種子もお花に負けないくらい可愛いですね。
5室の各部屋に一つずつ収まっている種子がしっかり見えました。
段階を追って見るととても素敵に感じます。
冬芽や葉痕がとても良くわかります。
どれも自分で撮るとあまりに小さいので綺麗に撮れません。
こちらで見させていただき色々知ることができます。
ありがとうございます。
やっと令和二年が始動できそうです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
人の出入りがあるだけで晴れやかに過ごせる…と言われるのですが
いつもと少し様子が違うと、やはり疲れるものですね。
体力も少し落ちている上に、食事量を戻す為にもマイペースを守らないといけない。
なので去年以上に自分のペースを大事にしたいな…と思います。
こちらこそ、相変わらずの調子ですがよろしくお願いいたします。