▲ 花壇ではない空き地、まだ綿毛が残っていた。▲
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花壇に植える花だとは思わないのだけれど
少し派手な色合いを好む人なのだろうか。
花後の種髪がきれいだという方もいらっしゃる。
見ている分にはそうかも知れないけれど、周囲に飛び散るから手に負えない気がする。
それでもよく見かけるのは植えたものなのか、勝手に広がったものなのか…。
フウセントウワタにしても同じだ。
(2022.08.18 林)
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(2022.08.25 林)
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(2022.12.16 林)
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トウワタ(唐綿) キョウチクトウ(←ガガイモ)科トウワタ属 Asclepias curassavica
(2023.02.12 西明石)
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ここではトウワタよりもキバナトウワタの方が長く咲いている。
幾つもの果実から綿毛も風に吹かれて揺れている。
(2022.12.16 林)
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▲ キバナトウワタ(Asclepias curassavica f. flaviflora)と分けて呼ばれる種類。▲
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トウワタの種髪2021 トウワタ2022 キバナトウワタ2022 ヤナギトウワタ 2019 ガカイモ 2019
センニンソウ 2019 テイカカズラ 2020 フウセントウワタ2022
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