これもタイミングが悪かったから
殆ど花は残っていない。
(2018.04.07 須磨離宮公園)
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モクレン、ハクモクレン、それにこのサラサモクレンだろうと思っている三種はここに咲く。
それぞれに花弁の色が違っている。
コブシも咲く。
それぞれに冬芽の時間が長すぎて待ちくたびれてしまう花。
もう一つ、コブシとモクレンが同じ樹に咲く。
(2018.02.21 須磨離宮公園)
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今年もサラサモクレンとして上げる。
ハクモクレンの一品種なのか、モクレン・ハクモクレンとの交配種なのか。
サラサレンゲとの違いをしっかりと調べ上げれば良いのだけれど面倒だ。
冬芽のサイズはハクモクレンより少し小さく、モクレンよりはかなり大きい。
そのいずれとも花色が違うことだけしかわからない。
サラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属 Magnolia × soulangeana
シモクレン(Magnolia quinquepeta) とハクモクレン(Magnolia heptapeta)の
交配による実生から得られたもの。
(2018.02.03 須磨離宮公園)
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▲ まだ芽鱗をかぶっていた頃の頂芽
▲ 春の花
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冬芽 去年の花
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