▲ 果実 ▲
☆
広がりすぎたのか、今では野辺に咲いていることの方が多い。
ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種。
ヒメトウショウブと呼ばれていることも多いのは、グラジオラスの古い名前がトウショウブだからだろう。
この花も、大昔の公民館の庭にハルシャギクと一緒に咲いていた。
(2024.06.19 船上・林崎町)
☆
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
アヤメ科ヒメトウショウブ属 Crocosmia x crocosmiiflora
ヒオウギズイセン(Watsonia borbonica)ヒメトウショウブ(Crocosmia pottsii)
グラジオラス アヤメ科グラジオラス(トウショウブ)属 Gladiolus ssp.
(2024.07.29 北王子町)
☆
▲ 果実はいびつな形状 ▲
☆
▲ 20100628 ▲
------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------
ヒメヒオウギズイセン2023 ヒメヒオウギ2022 ヒオウギ2022 ワトソニア2021 グラジオラス・トリスティス2020
ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます