古事記には、この果実の莢に乗って、スクナヒコナ(少彦名神)が登場する話が書かれている
ガガイモ、和名は蘿摩(ラマ)、
名前の由来は諸説、一説に、亀甲に似た葉から、北関東辺りの方言で亀のことをガガという事、
果実が熟すと芋状の莢が出来る事から、ガガイモ
茎、葉、果実には薬効があるのだけれど、根にはアルカロイドが含まれて毒性がある
テイカカズラ、キヨウチクトウ、ガガイモ、似たような種髪
花は、全く似ていないのだけれど
(2007.08.25 森林)
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