まだまだ咲いているものもあるし
殆どが綿毛になったものもある。
▲ 心なしだが、少しずつ赤味が増してきたか…。▼
（2018.10.24 新明町）
☆
数日前に終章と書いた。
訳がわからない咲き方になってしまうとも書いた。
それでもまだ花は目立つし、綿毛も目立つ。
稲刈り前には何も無くなっていた畦にまだ咲き残っている。
▲ ハキダメギクと一緒にまた広がり始めている。から撮っている。
▲ 咲き終わると花弁は内側に巻き込まれる。▼
ヒロハホウキギク（広葉箒菊）キク科シムフィヨトリクム（←シオン）属
Symphyotrichum subulatum var. sandwicensis（=Aster subulatus var. sandwicensis）
（2018.10.18 松江）
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今年のヒロハホウキギク ムラサキホウキギク これはホウキギクではなく、ムラサキホウキギクか