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▲ 里道は両側の取り壊しで元の広さに戻るだろうか。▲
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終章。
たぶん次の春にはこの雑草畑には新しい家が建っている。
(2024.05.27 林)
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里道の両側の諍いが何十年続いたせいで、寺への参道はどんどん狭まっていた。
相次いでその両側が解体されて今は更地、こんなに広かったのだ。
カナリークサヨシはその更地に突然広がってしまった。
次の春には両側には家が建っている筈だから出てこない。
カナリークサヨシ(加那利草葦) イネ科クサヨシ属 Phalaris canariensis
(2024.06.10 林)
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▲ 未成熟なのだろうか? 草丈20センチ程度 ▲
ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)も帰化している。→ 去年撮ったのはこの種類か?
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