![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/47/1ba4e748468620594186f6b430af3e35.jpg)
群れて咲いている。
それでも花期の終わり頃には、周囲の草も伸びている。
草丈だけでは敵わないだろうけれど桃色だけが目立つ。
ハナハマセンブリ(花浜千振) リンドウ科シマセンブリ属
Centaurium tenuiflorum(=Centaurium pulchellum)
(2018.07.20 玉津町)
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▲ ベニバナセンブリ
花弁の先端部分がやや尖り気味で細いハナハマセンブリと比べて、丸みを帯びて幅広い。
私見だが、花冠中央部の白い部分はハナハマセンブリ程には目立たない。
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ハナハマセンブリ ハナハマセンブリ
ハナハマセンブリ、ベニバナセンブリの二種は同じ頃に咲くので混同されるようですが
その区別点をこのページに書きましたので参考になさって下さい。
追加された?画像だけからは、ベニバナセンブリなのかな、と思われます。
今回は綺麗な写真で教えて頂き感謝致しております~言葉足りずに申し訳け無いですがこれからも宜しくお願い致します(^^)/