細長く伸びる華奢な茎の先に花を咲かせる。
風が少しでもあると振り子のように揺れ始めて止まらない。
(2023.04.14 離宮道)
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(2023.04.17 林)
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(2023.04.21 林)
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(2023.04.22 林)
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(2023.05.02 林)
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▲ 果実は2室に分かれ、びっしりと種子が詰まっている。風に揺れて殆ど残っていない。▼
マツバウンラン(松葉海蘭) オオバコ(←ゴマノハグサ)科ウンラン属
Nuttallanthus canadensis(=Linaria canadensis)
(2023.05.11 硯町)
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リナリア(ヒメキンギョソウ・姫金魚草) オオバコ(←ゴマノハグサ)科ウンラン属 Linaria maroccana
ヤナギウンランの別名を持っている。
(2023.04.21 鷹匠町)
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▲ ㊧ オオマツバウンラン2018 ㊨ マツバウンランの果実・種子2022▲
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マツバウンラン2023 ロゼット2023 果実殻2020
オオマツバウンラン2023 マツバウン・オオマツバウンラン2016
雑草の幼苗2022-2023 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
やっぱり、花盛りは良いですね~~~♬
お花がとても楽しそうに見えます。
『ぷっくりと膨れたトトロのお腹』も
細く長い距も、良く見えてとっても素敵です。
リナリア(ヒメキンギョソウ)・・・可愛いですね。
見てもらえる花も、やはり良い姿はそんなに長くは続かないですね。
花の一生?を人の一生に準える人も多いようですが
花は着飾れないからそのままを見ているのが良いですね。
枯れ始めると見てもらえない…と言うのも勿体ないですが
次の年に同じものを見ることは出来るでしょうから。
花壇に咲く似た花も時々は撮っておきたいです。