大口開けた河馬が何かを食べかけている図。
多分、ブログ「でじたりあん♪」主幹の、emiemi♪さんはこう言うだろう。
一つの花の一枚の写真には、それを撮る人と、見る人の幾つかの想いがあるだろうし、それをコメントする楽しさもある。
綺麗な花ですね、綺麗な写真ですね、見事なショットですね、元気貰える色ですね…、
私は二枚目の写真が好きです、惚れ惚れする構図ですね…。
私のガーデンにも咲いていますよ…。
どれをとってもありきたりのコメント…、という事は
どれとってもありきたりの写真だという程度のことなのだ。
そんなありきたりのコメント書くよりも、直感的な表現の方が嬉しい。
大口開けたカバに見える方が撮った本人は嬉しい。
花はそれだけできれいなんだし、誰だってきれいな写真を撮っているんだから。
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う~ん、なかなかダイナミックな表現ですね
食いしん坊の私の頭に浮かんだのは~
よくパーティーのお料理とかで、マッシュポテトを生クリームの様に銀口でニョロニョロ絞るじゃないですか…アレですよ
人参か何かで着色したマッシュポテトのニョロニョロにオリーブの実を飾ったって感じ
それとも、ピエロの衣装の首にある(ザビエルも巻いていた)飾りみたいかな
分かり難くてスミマセン