南西側入口から公園に入るときにはこのスイフヨウが目に入る。
今日は愉快なお話しをお伺い出来た。
『亡くなったうちの主人が、30㌢くらいの鉢植え買って来たんですよ。
いつも、おい、真っ赤だ…と言うのが口癖でね
スイフヨウはいつも赤い顔して酔っ払っているから良いねぇ~。
咲き始めは白いんだと言っても、嘘言うな…でしたよ』
ご主人は飲み過ぎて朝の花見てなかったんですねぇ~と話すと
奥方は、そうそう酔っ払いだったからねぇ~、昼まで寝てたかな。
今では2階に届くくらいに大きくなっている。
▲ 花が終わり、果実ができているようだけれど、ここで種子が零れるのを見ていない。▼
(2019.10.15 鷹匠町)
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昼近くになるとうっすらと桃色が入る。
午後にははっきりと全体が桃色に変わっている。
(2019.09.03 鷹匠町)
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スイフヨウ(酔芙蓉)アオイ科フヨウ属 Hibiscus mutabilis 'Versicolor'
ヒトエスイフヨウ(一重酔芙蓉)Hibiscus mutabilis 'Hitoesuihuyou'
(2019.08.31 鷹匠町)
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▲ 午後の八重(同じ場所の酔芙蓉)
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明石公園の八重 スイフヨウの冬芽・葉痕 去年のスイフヨウ
スイフヨウ(酔芙蓉) 白色の芙蓉 桃色の芙蓉
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