清龍寺に向かう前、すでに駐車場から見えていたのが、本田宗一郎ものづくり伝承館でした。
入口の前に人が居たのでご挨拶。
バイクが見えました。
失礼します。もう一度ご挨拶してお別れです。
本田宗一郎は、清龍寺にもゆかりがあると看板がありましたので、興味のある人は清龍寺と一緒に訪れてみてください。
さあ、今回の史跡巡りは、あと一か所寄って終わりです。
車に戻ってナビを目的地にセット、出発です・・・。
清龍寺に向かう前、すでに駐車場から見えていたのが、本田宗一郎ものづくり伝承館でした。
入口の前に人が居たのでご挨拶。
バイクが見えました。
失礼します。もう一度ご挨拶してお別れです。
本田宗一郎は、清龍寺にもゆかりがあると看板がありましたので、興味のある人は清龍寺と一緒に訪れてみてください。
さあ、今回の史跡巡りは、あと一か所寄って終わりです。
車に戻ってナビを目的地にセット、出発です・・・。
「天竜二俣史跡巡り・・・その5」蜷原砦
橋を渡って国道を横切り、さらに二本先の交差点を右折。しばらく走ると左にお寺の駐車場があります。数台しか停められない所で空きを探すと、奥の一か所が空いていて早速駐車。あった!目の前に・・・。
お寺は、清龍寺。右手に見えるのが井戸櫓。二俣城を数回訪れ、この櫓が何処にあるのか分からず、川の方だったのかと思っていて、今回、しっかり確認してみると、この清龍寺にあると分かり、さらに砦跡だったのでやって来ました。
念願とは大袈裟でも、やっと見ることが出来ました。
そして清龍寺で歴史上もう一つ知られているのが、徳川家康の嫡男信康。その内容は、書かれている通りです。
井戸櫓の脇の坂道を上がって行くと清龍寺です。
そしてこの裏山が蜷原砦です。大久保忠佐が陣を張ったようです。
砦はこっちから?信康廟?何があるの?
とりあえず上がってみます。
徳川にとっては、悲しい出来事だったんだろうなあ・・・。遠くからでしたが、手を合わせました。
さあ砦は?
この山が砦と言うことで、退却です。
寺の前に戻りました。
再び井戸櫓の所まで戻って来ました。
神社もあります。
移動してみると、いろいろありました。
これで駐車場へ戻りました。
・・・と言いたい所ですが、駐車場の反対側に別の建物があり、次は、ちょっとだけそこを紹介します。