先日、浜松市に営業へ行って済ませた後、少し趣味の時間を作りました。
まず、152号線を挟んで浜松城の反対側にある小山に曳馬城跡があり、その前の道に車を停め、城跡を見ました。
ここは東照宮で、城跡はその碑だけが目印でした。
そして152号線の信号に出ると浜松城が見えました。ホテル横の道で城の遠景を撮って帰りました。
曳馬城は、飯尾氏、江馬氏などが城主になり、家康が浜松城を建築して、曳馬城は無くなったようです。
同じ城跡でも、天守閣や櫓、門などを建築されるものもあれば、城址碑だけがひっそりと建つものもあります。
それぞれの時代や関わった武将によって違っているのでしょうか?